オーストリア西部鉄道 運行形態(特急列車)

オーストリア西部鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/27 02:14 UTC 版)

運行形態(特急列車)

インターシティ・エクスプレス(ICE)

ICEはドイツ鉄道の高速列車で、ウィーンからニュルンベルクを経由してドイツ各地を結ぶ。ウィーン - ヴェルス間でオーストリア西部鉄道を通り、線内の途中停車駅はリンツのみだが、アムシュテッテンやトゥルナーフェルトにも停車する列車もある。2時間ヘッドのパターンダイヤとなっている。

2014年以前はウィーン西駅発着で、2015年はウィーン本駅経由・ウィーン空港発着であった。2015年12月より、ウィーン本駅発着に短縮された。2019年以前は、全列車アムシュテッテンとトゥルナーフェルトを通過していた。

レールジェット(RJX、RJ)

オーストリア鉄道の高速列車で、原則ウィーン - ザルツブルク間通しの運転である。州都のみに停車(一部はヴェルス、アトナンクにも停車)する速達型の「レールジェット・エクスプレス(RJX)」と、郡都クラスの主要駅にも停車する「レールジェット(RJ)」がある。下記4系統が、それぞれ2時間間隔での運行で、合計で毎時2本のパターンダイヤとなっている。

  • 【RJX】ブダペスト/ウィーン空港 - ウィーン - ザルツブルク - ミュンヘン/インスブルック
    2時間間隔での運行。二層建て列車で、ブダペスト - ミュンヘンの車両と、ウィーン空港 - インスブルックの車両に分かれる。早朝に一便、ヴェルス発ウィーン空港行があり、この列車はアムシュテッテンにも停車する。
    過去の運行状況
    2013年以前は、レイルジェット(RJ)の種別であった。全車両がブダペスト - ミュンヘンの運行で、ウィーン西駅でスイッチバックし、ペンツィング駅付近から西部・南部連絡線を通ってブダペストまで運行されていた。
    2013年12月に、ウィーン西駅 - インスブルック間運行の車両を併結。
    2015年12月に、ウィーン西駅を経由しなくなり、またインスブルック方面の車両はウィーン空港発着となった。
    2019年度に、新設の種別「レイルジェット・エクスプレス(RJX)」に変更された。当時は全列車アムシュテッテン通過であった。

  • 【RJX】ウィーン空港 - ウィーン - ザルツブルク - ブレゲンツ/チューリヒ
    2時間間隔での運行。
    過去の運行状況
    2015年以前は、レイルジェット(RJ)の種別であった。また、ウィーン西駅発着であった。
    2015年12月に、ウィーン本駅発着に変更された。
    2018年末に、新設の種別「レールジェット・エクスプレス(RJX)」に変更された。

  • 【RJ】ウィーン空港 - ウィーン - ザルツブルク
  • 【RJ】ウィーン - ザルツブルク
    それぞれ2時間間隔での運行で、合わせて1時間毎のパターンダイヤとなっている。早朝のヴェルス発の列車は、ザンクトファレンティンを通過する。
    過去の運行状況
    2013年以前は、東側がウィーン西駅発着で、西側は約半数がチロル方面に乗り入れていた。また、インターシティ(IC)の種別で運行していた。ノイマルクト・ケステンドルフを通過していた。
    2013年12月のダイヤ改正で、チロル方面の車両は超特急型に併結されることとなり、大半がウィーン西駅 - ザルツブルクの運行となった。
    2016年度に、ウィーン側のターミナルがウィーン本駅に変更された。
    2017年度に、レイルジェット(rj)に種別変更された。また、半数がウィーン空港発着となった。
    2018年度以降、ノイマルクト・ケステンドルフ停車となった。
    2020年春以降一時期、ウィーン本駅発着の列車が運行を休止し、ヴェストバーン(WB)がその穴埋めを行っている[14]
    2022年度に限り、早朝のヴェルス発ウィーン空港行が、アムシュテッテン停車のまま、レイルジェット・エクスプレス(rjx)の種別で運行していた。

インターシティ(IC)

下記3系統が運行している。

  • ザルツカンマーグート号: ウィーン本駅 - アトナンク - シュタイナハ
    一日1往復の運行。アトナンク以西は170号線に直通する。ヴェルスを通過する。
    2019-21年度に限りトゥルナーフェルトに停車していた。2020年以前はヴェルスにも停車していた。2022年以前は、土曜・休日のみの運行であった。
  • ウィーンの森号: ウィーン本駅 - ヴェルス - ヴァーネミュンデ
    一日1往復の運行。ヴェルス以西は150号線に直通する。2020年春に運行を開始した。
  • シェーンブルン号: ウィーン本駅 - ザルツブルク ( - シュツットガルト )
    一日1往復の運行。トゥルナーフェルト、アムシュテッテンとファレンティンにも停車する。
    2023年度に運行を開始した。当初、土曜日の西行と日曜日の東行は運行していなかったが、2023年夏より毎日運行し、ドイツのシュツットガルトまで直通する予定[15]
  • 過去の運行系統
    • ウィーン本駅 - ザルツブルク南駅 - ヴェアグル(キツビューエラー・アルペン号)
      2017年度に、休日のみ一日1往復運行していた。ザルツブルク本駅を経由せず、ザルツブルク南駅経由で200号線に直通していた。なお、アムシュテッテンに停車し、ヴェルス - ザルツブルク南駅間ノンストップであった。2017年末に、ヴェストバーン増発に伴い休止された。
    • ウィーン本駅 - アムシュテッテン - ビショフスホフェン 【夏季の金・土・日曜運行】
      2022年の夏限定で、金曜・土曜の西行と、土曜・日曜の東行のみ、週1往復運行していた。アムシュテッテン以西は130号線に直通していた。
    • 他に、2016年以前はウィーン - ザルツブルク間には一時間に1本運行していたが、2016年末にレイルジェット(RJ)に格上げされた。

ヴェストバーン(WEST)

ヴェストバーン社が運行する列車。なお、他種別と運賃体系が異なり、オーストリア連邦鉄道の切符では乗車できない。

  • ウィーン西駅 - ザルツブルク - ミュンヘン
    一日6往復、2-4時間に1本の運行。
    2022年4月に運行を開始した[16]。2023年6月より一日5往復となる予定[17]
  • ウィーン西駅 - ザルツブルク - インスブルック
    一日3往復の運行。
    2022年12月に運行を開始した[18]。2023年6月より一日4往復となる予定[17]
  • ウィーン西駅 - ザルツブルク
    毎時1本の運行。ミュンヘン、インスブルック発着系統と合わせて毎時1-2本が確保されている。朝のザルツブルク行、夕方のウィーン行に限り、一部がシュトラスヴァルヒェン、ノイマルクト、ゼーキルヒェンにも停車する。
    過去の運行形態
    2017年以前は、ウィーン - リンツ間ノンストップの列車も運行していた他、大部分がトゥルナーフェルト停車、フェクラブルック通過であった。全列車、アトナング - ザルツブルク間ノンストップであった。
    2017年末にトゥルナーフェルト通過となった。
    2018年末にフェクラブルック停車となった。
    2020年春から2021年春まで、2時間に1本の運行となった他、マイドリング駅を経由、レイルジェット(rj)と同じ停車駅で運行していた[19][14]
    2021年末に、シュトラスヴァルヒェン、ノイマルクト、ゼーキルヒェンに一部が停車する様になった[20]

  • 過去の運行系統
    • プラーターシュターン - ウィーン中央駅 - ウィーン本駅 - ザルツブルク
      2018,19年度に運行していた。18年度はフェクラブルックを通過していた。ウィーン市内は、マイドリングとウィーン中央駅に停車し、900号線に直通していた。

ユーロナイト(EN)

下記の系統が、一日1往復運行している。「カールマーン・イムレ」号を名乗っている。2017年以前は、後述のナイトジェットも本種別で運行しており、本数が多かった。

  • EN50466/50467 : プラハ - リンツ - ザルツブルク - チューリヒ間
  • EN40462/40467 : ブダペスト - ウィーン本駅 - リンツ - ザルツブルク - チューリヒ間
  • EN50462/50237 : ブダペスト - ウィーン本駅 - リンツ - ザルツブルク - ミュンヘン間[21]
  • EC462/463 : ブダペスト - ウィーン本駅 - リンツ - ザルツブルク間[22]
    各州の州都にのみ停車し、チューリヒ方面に限りヴェルスに追加停車する。なお東行は、ユーロナイト(EN)とユーロシティ(EC463)の併結編成である。
    2015年以前はヒュッテルドルフを経由していた他、チューリヒ方面・プラハ方面の車両を連結せず、またヴェルスを通過していた。2015年末に現在のルートとなり、2016年末にチューリヒ方面・プラハ方面の車両を連結、2017年末にチューリヒ方面に限りヴェルス停車となった。

ナイトジェット(NJ)

下記の系統が、一日1往復ずつ運行している。現在は全列車がウィーン本駅発着だが、2015年以前はウィーン西駅発着であった。2016年末に「ナイトジェット(Nightjet)」のブランド名がつけられたが、2017年度はまだ、ユーロナイト(EN)の種別で、ナイトジェットの愛称名で運行していた。

  • EN40236/40466 : ウィーン本駅 - ザルツブルク - ベネチア間
  • EN466/467 : ウィーン本駅 - ザルツブルク - チューリヒ間
    2014年以前は、ベネチア方面とチューリヒ方面が別系統で運行されていた。また、チューリヒ方面はブダペスト発着であった。
  • EN446/447 : ウィーン本駅 - ザルツブルク - ブレゲンツ間
    フェクラブルック、ファレンティンにも停車し、西行のみトゥルナーフェルトにも停車する。
    2017年以前はフェクラブルックを通過していた。2021年以前は東行もトゥルナーフェルトに停車していた。
  • EN490/491 : ウィーン本駅 - ヴェルス - ハンブルク間
  • EN40490/40421 : ウィーン本駅 - ヴェルス - アムステルダム間
  • EN50490/425 : ウィーン本駅 - ヴェルス - ブリュッセル間 【週3日連結】
    ドイツ方面行に限り、アムシュテッテンを通過する。2015,16年度は、ハンブルク方面とデュッセルドルフ方面が別列車で運行していた。
  • EN468/469 : ウィーン本駅 - ザルツブルク - パリ間
    2021年12月のダイヤ改正で新設。パリ側は東駅の発着となる。パリ方面は月曜、水曜、土曜運転。ウィーン方面は火曜、金曜、日曜の隔日運転を行う。アムシュテッテン、ヴェルス、アトナングを通過する。

シュネルツーク(D)

  • 休暇特急: ウィーン本駅 ← リンツ ← ビショフスホフェン 【夏季を除く日曜日運行】
  • プラーナイ号: ウィーン本駅 → リンツ → ビショフスホフェン 【夏季を除く金曜日運行】
    金曜の西行と、日曜の東行のみ、週1往復の運行。季節限定で、土曜日に週1往復増発され、上下とも「休暇特急」の愛称名になる。リンツ以西は140号線に直通する。ザンクトペルテン - リンツ間ノンストップ。
    過去の運行形態
    2020年度は、増発便のみ冬に運行していた。
    2020年末に、通年運行の列車がシュネルツーク(D)の種別で運行を開始した。2021年夏より、インターシティ(IC)に格上げされた他、増発便も夏・冬運行となった。
    2022年度に限り、夏季運休となった。夏季には130号線経由のインターシティ(IC)が設定されていた。
    2023年度より、再びシュネルツーク(D)に格下げとなった。

  • ウィーン本駅 - リンツ 【月 - 木曜運行】
    朝に、アムシュテッテン発ウィーン行が1本、リンツ発ウィーン行が1本運行する。夕方に、ウィーン発リンツ行が2本、ザンクトファレンティン行が1本運行する。朝の列車はトゥルナーフェルトに停車し、ファレンティンを通過する。
    過去の運行形態
    2018年度は、西行はウィーン発リンツ行、アムシュテッテン行が1本ずつ、東行はリンツ発アムシュテッテン行、アムシュテッテン発ウィーン行が一日1本ずつ運行していた。また、上下ともファレンティンを通過していた。
    2018年末に、上下ともアムシュテッテン以東のみに短縮された。
    2019年末に、西行が3本に増発され全てリンツまで運行する様になった。東行は、新規にリンツ発ウィーン行が1本設定された。また、西行に限りファレンティン停車となった。
    2020年末に、アムシュテッテン発の列車がザンクトファレンティン発に延長された他、リンツ発ウィーン行が1本増発された。この増発された列車はファレンティンにも停車となった。
    2021年末に、ザンクトファレンティン発の列車が短縮されてアムシュテッテン発となった。
    2023年度に、リンツ発着のうち1往復が、西行はザンクトファレンティンまで、東行はアムシュテッテンまで短縮となった。これにより、ザンクトファレンティンは東行全て通過となった。

  • ウィーン本駅 - リンツ 【金曜運行】
    朝に、アムシュテッテン発ウィーン行が1本、リンツ発ウィーン行が1本運行する。午後にウィーン発リンツ行が3本運行される。朝の列車はトゥルナーフェルトに停車し、ファレンティンを通過する。
    過去の運行形態
    2018年度は、午後の西行が6本、東行が2本の運行であった。午後の西行のうち1本がヴェルスまで直通していた(リンツ - ヴェルス間ノンストップ)。また、朝はアムシュテッテン発の片道1本のみの運行であった。
    2018年末に、午後の西行がすべてリンツ以東の運行となった他、1本がアムシュテッテンまで短縮された。
    2019年末に、西行がすべてリンツ行となり、朝にリンツ発ウィーン行が新規に設定された。朝の列車を除き、ファレンティンへの停車を開始した。
    2020年末に、アムシュテッテン発の列車がザンクトファレンティン発に延長された他、リンツ発ウィーン行が1本増発された。この増発された列車はファレンティンにも停車となった。また午後は、東行が1本、西行が4本に減便された。
    2021年末に、ザンクトファレンティン発の列車が短縮されてアムシュテッテン発となった。午後の東行は休止となった。
    2023年度に、ウィーン - リンツ間で1往復が削減された。これにより、ザンクトファレンティンは東行全て通過となった。

  • ゲゾイゼ号: ウィーン本駅 - アムシュテッテン - ビショフスホフェン 【金・日曜日運行】
    週1往復に限り運行する。アムシュテッテン以西は130号線に直通する。
    2023年度に運行を開始した。
  • 過去の運行系統
    • リンツ → ウィーン 【日曜運行】
      2018年度は、夕方に、片道3本運行していた。また、ファレンティンを通過していた。
      2019年度は、片道2本に減便となった。
      2020年度に、ファレンティン停車となった。
      2021年度に、片道1本に減便となった。
      2021年度限りで運行休止。

過去の運行種別

  • ユーロシティ(EC)
    2016年以前、リンツ - ミュンヘン間に1往復運行されていた。停車駅はインターシティと同じであった。

  1. ^ Roman Herunter, Gerhard Fritze: Die EU-Prüfung des GSM-R-Netzes der ÖBB-Infrastruktur AG entsprechend der TSI ZZS. In: Signal + Draht. Band 108, Nr. 6, 2015, ISSN 0037-4997, S. 40–47.
  2. ^ Artikel in: Fremden-Blatt der k. k. Haupt- und Residenzstadt Wien / Fremden-Blatt und Tags-Neuigkeiten der k. k. Haupt- und Residenzstadt Wien / Fremden-Blatt / Fremden-Blatt mit Vedette / Fremden-Blatt mit militärischer Beilage Die Vedette, 18. September 1852, S. 1 (rechte Spalte, unten) (Online bei ANNO).; オーストリア国立図書館提供のオンライン新聞記事
  3. ^ Baugeschichte der Westbahn in Manfred Wehdorn und Ute Georgeacopol-Winischhofer: Baudenkmäler der Technik und Industrie in Österreich, Band 1, Böhlau, Graz-Wien 1964, S. 218
  4. ^ Artikel in: Staatsvertrag zwischen Österreich und Baiern vom 21. April 1856 wegen der Verbindung der beiderseitigen Eisenbahnen, Jahrgang 1856, S. 415 (Online bei ANNO).
  5. ^ Strach: Geschichte der Eisenbahnen Oesterreich-Ungarns von den ersten Anfängen bis zum Jahr 1867 in:Geschichte der Eisenbahnen der Österreichisch-Ungarischen Monarchie, v1.1, S. 452, 453.
  6. ^ a b Institut für Landeskunde von Oberösterreich (Hrsg.): Oberösterreichische Heimatblätter. 1960 (online (PDF) im Forum OoeGeschichte.at [abgerufen am 29. August 2017] Jahrgang 14, Heft 1, Jänner–März).
  7. ^ Im Triumph über die Demarkationslinie. Jungfernfahrt auf der elektrifizierten Strecke Amstetten–Linz. In: Arbeiter-Zeitung. Wien 29. Juni 1951, S. 3 (arbeiter-zeitung.at – das offene Online-Archiv – Digitalisat).
  8. ^ Gute Aussichten für Semmering-Basistunnel. In: ÖBB (Hrsg.): Die Bundesbahn. August 1983, S. 541.
  9. ^ a b c d Streckenausbau Ybbs–Amstetten. ÖBB Infrastruktur Bau, 2020年10月15日閲覧.: イプス - アムシュテッテン区間の複々線工事完了のプロジェクト小冊子(オーストリア連邦鉄道の資料)
  10. ^ Schienenersatzverkehr Rekawinkel Neulengbach. (PDF) 2016年5月2日閲覧.
  11. ^ St. Pölten: Güterzugsumfahrung eröffnet – noe.ORF.at. 2017年12月16日閲覧: ORF下オーストリアの資料
  12. ^ Linz Hauptbahnhof Ostseite – infrastruktur.oebb.at. 2018年10月6日閲覧.: リンツ中央駅の東側工事のプロジェクト小冊子(オーストリア連邦鉄道の資料)
  13. ^ Walter Fahrnberger: Gleisausbau ist abgeschlossen. In: Niederösterreiche Nachrichten. 11. Dezember 2014, 2017年8月29日閲覧.
  14. ^ a b WESTbahn Gmbh
  15. ^ 【2023年ダイヤ】DB車両による新たなインターシティーが新設
  16. ^ Servus und küss´die Hand!
  17. ^ a b Fahrplan
  18. ^ ウェストバーン鉄道
  19. ^ WESTbahn Gmbh
  20. ^ Änderungen zum Fahrplanwechsel am 12. Dezember 2021
  21. ^ 【2023年対応】オーストリア関連の夜行列車概要・まとめ
  22. ^ 【2023年ダイヤ】ユーロナイトからユーロシティーへと変更される便番号が登場
  23. ^ ÖBB investieren in Salzburg weiter kräftig in den Ausbau der Bahninfrastruktur






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