アイアンコング
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劇中での活躍
『HISTORY OF ZOIDS』
ZAC2038年におけるウィルソン湖の戦いでは山脈の尾根で遭遇した共和国軍索敵部隊を「山が動いた!」と驚愕させ、10日間における交戦を行った[7]。
バトルストーリー
- 『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
- 『ゾイドバトルストーリー』1巻から登場。ZAC2032年には偵察任務に従事していたゴルドスを撃破、中央山脈の国境線に存在する共和国軍前進基地を破壊し、大嵐の吹き荒れる深夜帯にもかかわらず国境を突破して見せる全天候性の行動能力を見せた[15]。その後大部隊で山脈を突破し、共和国領へとなだれ込んだアイアンコングは猛爆するサラマンダーの撃破に成功し、平原での戦いではゴジュラス200機とコング150機が激突。ミサイルによってゴジュラスへの攻撃を敢行したが、犠牲を出しながらも進軍を続けるゴジュラスに接近を許したことと、接近戦に対応するため装備を持ち替えた隙を突かれ格闘戦では撃破されている。この交戦において最終的にはコング部隊が撤退し、共和国軍が勝利したもののゴジュラスの損失が140台、コングの損失が100台で損害ではゴジュラスが上回る結果となり[15]、この苦戦を受けて共和国はZAC2033年にゴジュラスの強化に着手し、ゴジュラスMk-IIを完成させている[28][注 3]。
- 続くZAC2035年におけるゴジュラスの帝国基地潜入作戦の際は侵入したゴジュラスの迎撃ゾイドとして登場[31]。
- 『ゾイドバトルストーリー3』ではZAC2044年12月におけるクック海軍基地の戦いで、フランツ・ハルトマンとその教え子であるシュミットとルドルフの機体が登場。共和国軍の奇襲を受でこれを追跡したものの、逆に共和国部隊に包囲され、脱出に失敗したルドルフとシュミットの機体はコクピットごとウルトラザウルスに踏みつぶされている[11]。
- 『ゾイドバトルストーリー4』ではZAC2048年10月において共和国首都を塞ぐ要塞にアイアンコングMk-2とともに陣取り、手持ちのミサイルを携行する改造コングが登場した。これは「塔の上の悪魔」と呼ばれた。同基地とコングはマッドサンダーの出陣によって要塞ごと撃破されている[32]。
- 『ゾイド公式ファンブック』(小学館)
- 『ゾイド公式ファンブック2』では、ZAC2100年9月の戦いにおいてウルトラザウルス・ザ・デストロイヤーの砲火に飲み込まれた機体も見られた[33]。
- 『ゾイド公式ファンブック3』では、ZAC2101年7月のエントランス湾での戦いでライガーゼロパンツァーのバーニング・ビッグバンを受け守備隊の機体が防衛基地ごと撃破された[34]。また、レニー・K・シルヴェスターの搭乗機が鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)の攻撃を受け、撃破されている[12][注 10]
- 『ゾイド公式ファンブック4』においては、ZAC2101年10月初旬に行われたトリム高地での戦いではセイバータイガーやヘルキャットとの混成による山岳部隊が共和国軍の防衛隊と交戦し、2日間における戦いで共和国側戦力の85%を壊滅に至らしめた[35]。同年11月に行われたプロイツェンによるヴァルハラ反乱時においてはノーマル機がアイアンコングPKに撃破されている[36]。
アニメ
『ゾイド -ZOIDS-』第19話からノーマル仕様が登場。シュバルツの部下のマルクス少佐や、デザルト・アルコバレーノのロッソとヴィオーラが搭乗した。キット設定などでは並列複座型の機体であるのに対し、テレビアニメ版ではほとんど一人乗りで描写されている。
『ゾイドフューザーズ』ではガミーのゴジュラスギガ相手に善戦するがいつの間にか敗北。後もピアーズのエナジーライガーやブレードの凱龍輝の実験台にされるなど、あまり良い扱いを受けていない。因みに武装はシュバルツカスタムと同一である。
『ゾイドジェネシス』では登場せず、デッドリーコングに役割を譲った。
ゲーム
「ZOIDS VS.シリーズ」では、バリエーション機を含め多数登場している。
『ZOIDS STRUGGLE』では、やや鈍重ながら格闘・射撃共に優秀な機体とされている。続編のフルメタルクラッシュでは、新登場のデッドリーコングとはそれぞれ異なる特性を持つ。
『ゾイド 中央大陸の戦い』では、ノーマルカラ―と限定版カラ―の他、ゲームオリジナルのパープルカラーの機体が敵として出て、ゲームでもデスザウラー以外では最強の敵ゾイドとなる。『ゾイド2』でも限定型と量産型を加えて登場。『ゾイド伝説』で初めてプレイヤーがコントロール出来るゾイドとして登場し、『ゾイド黙示録』にも出演している。
PSソフト『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』でも登場。裏技によって「冷凍砲」と呼ばれる追加装備を積載した状態で初期から使用できる。『ZOIDS2 ヘリック共和国vsガイロス帝国』にも出演。『ゾイドインフィニティ』でも初期機体として登場。ランクが上がると、ビームランチャーと同型の荷電粒子砲(威力はジェノザウラー系の1/3程度)を装備することも可能。
『ZOIDS Material Hunters』では、ZOIDS concept art風のアレンジデザインで登場[37]。ただし、concept artでは腕に回転カッターを持つゾイドとなっており、ゲームでも設定解説では回転カッターについて言及されているものの、実際の機体グラフィックにはカッターは見当たらない。カラーバリエーションとして、迷彩カラーのフォレストドラム(Forest Drum)と雪上カラーのスノーフレイク(Snowflake)がある。
『ZOIDS FIELD OF REBELLION』では、プレイヤーが使える中型ゾイドとして「アイアンコング」と「アイアンコングPK」が登場する[38][39]。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザインで実装。ゲームオリジナルのパイロットとしてショーン・ミュアヘッドも登場する。
漫画
機獣新世紀ZOIDSでは二度に渡ってシュバルツ仕様機が登場。後にミサイルを増強した改造機も登場するが、レイヴンの搭乗するバーサークフューラーに撃破された。
注釈
- ^ トミー刊「HISTORY OF ZOIDS」ではZAC2038年に初登場した[7]、小学館「戦闘機械獣のすべて」においてはZAC2038年夏にウラニスク工業地帯で開発が行われていた[8]とする複数の記述が存在する
- ^ 小冊子「ゾイドグラフィックスVol.9」(1987年)においては格闘戦を重視したゴジュラスに比べ、遠距離戦と装甲を重視した機体としている
- ^ a b なお、戦力比較表においてはノーマルゴジュラスとアイアンコングは1:1で互角とされ、遠距離ならコング、格闘戦ならばゴジュラスが勝利するとされている[29][30]。
- ^ ただし、これは帝国ゾイド共通の措置である[17]。
- ^ 『ゾイドアートスタチュー』においては、ハンマーロックやゴーレム、アイアンコングといったコング型のゾイドは非常に臆病な性格の野生ゾイドをベースとしており、帝国軍では兵器としてのポテンシャルを重視するため気性を制御する開発を行っているという。このため、ゾイドの野生の本能を頼る共和国ではコング型のゾイドは使用されていないと説明されている[18]。一方で、「HMM アイアンコング」の解説書においては、基本性能は高い反面、ストレスに非常に弱く闘争心も乏しく、限られた環境や状況でないと実力を発揮しきれないため、ZAC2029年のグローバリーIII世号の地球人のもたらした技術力により、ゾイドコアに「擬似環境コンピュータ」を直結させ、現実認識を操作して常に「夢を見させる」状態にし、戦闘時には先制攻撃する場合でも防衛戦だと思わせ、いかなる環境下においてもアイアンコング野生体の原産地であるバロニア諸島の自然環境にいると錯覚させることでそのポテンシャルを発揮可能としたと記述されている[13]。
- ^ 第二次大陸間戦争時代においては新型機に撃破される描写が多いが、これはアイアンコングの性能への恐れから集中攻撃を受けるためである[19]。
- ^ その後はアイアンコングMk-II量産型が継続して運用されている[20][21]。
- ^ ただし、現在までこれを再現した商品は存在しない。稀にではあるが、ゾイドを取り扱った作品によってはその設定を拾った描写が見られる。
- ^ 本物のゴリラはドラミングをする際は握り拳ではなく平手で胸を叩く
- ^ 公式ファンブックシリーズ各巻ではシュバルツ専用機と同色・同装備の機体がウルトラキャノンの爆風に呑み込まれたり、バーサークフューラーに破壊される場面があるが、その後シュバルツ機は稼働状態で登場する場面も見られ、これらがすべて同機体であるかは不明。
- ^ 設定上言及されていないが、ジオラマでは大型ビームランチャーを腕に装着しているシーンが存在する。
- ^ 漫画『ゾイドバトルコミック』においてはスラスターによって大ジャンプし、戦域を脱出する姿も見られた[44]。
- ^ バトルストーリー初期のジオラマ遠景ではハンマーロックを改造したものが使われ、後期にはジュニアゾイドの本機(およびMk-II量産型)が使われている。
- ^ 一方で、1989年に製作された『ゾイドバトルビデオ』においては、同部隊のデスザウラーがノーマル仕様となっている違いがある[51]。
- ^ 『ZOIDS妄想戦記』に参加していたデザイナーのたにめそは、自身のTwitterにおいて「漫画ではわりと違う武器を背負っていた」「武装修整指示が出て実際のやつのアレンジっぽい部品を追加した」と語っている[67]。
- ^ アニメーション、漫画版においてカール・リヒテン・シュバルツは一人乗りをしており、バトルストーリーにおいても他のパイロットが同乗した描写は見られない。また、アニメーション作中ではコクピットシートも一人乗りの仕様である事が確認できる。ただし、タカラトミーより2009年1月に発売された「アイアンコング(カール・L・シュバルツ仕様)」の商品仕様ではコクピットシート部のパーツは変更されていないため、ノーマルのアイアンコング同様に並列複座となっている。パイロットフィギュアも二個付属する。
- ^ 小学館より刊行された「ゾイドバトルワールド」においてはアイアンコングPKのパーツを用いての改造再現が推奨されていた[71]。
- ^ 学年誌掲載時においては、宇宙への上昇後に切り離された追加ロケットがパラシュートによって地球へ降下している図解も掲載されていた[80]ものの、バトルストーリー1巻掲載時点では省略されている。
- ^ アイアンクロスリングと児童誌では呼称[84]。このビームスマッシャーはギル・ベイダーのそれとは発射のモーションが異なり、ブラックコングの場合、弓を射るときのように広げた両腕の間に、円盤状の荷電粒子を出現させ、矢のごとく射出する[83]。なお、腕の一部にはゴーレムのパーツが使用されている。
出典
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