調書とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 文芸 > 文書 > 調書の意味・解説 

ちょう‐しょ〔テウ‐〕【調書】

読み方:ちょうしょ

調べた事実記した文書調査書

訴訟法上訴訟手続きなどの経過内容公証するために、裁判所書記官その他の機関作成する公文書。「尋問して—をとる」

[補説] 書名別項。→調書


ちょうしょ〔テウシヨ〕【調書】

読み方:ちょうしょ

原題、(フランス)Le Procès-verbal》ル=クレジオ処女長編小説1963年刊。同年のテオフラストルノド賞を受賞軍隊もしくは精神病院から脱走した青年アダムポロ放浪ビジョンを描く。


調書


調書

読み方:シラベガキ(shirabegaki)

江戸時代幕府諸藩役所・役人などが、特定の事柄について調査した結果まとめて書上げ記録


調書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/16 10:58 UTC 版)

調書(ちょうしょ protocol)。




「調書」の続きの解説一覧

「調書」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



調書と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「調書」の関連用語

調書のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



調書のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
特許庁特許庁
Copyright © Japan Patent office and INPIT. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの調書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS