absentia
別表記：アブセンティア
2. He was convicted in absentia for tax evasion.（彼は脱税で不在裁判により有罪とされた。）
3. The court proceeded with the trial in absentia.（裁判所は不在裁判を進行させた。）
4. She received her degree in absentia.（彼女は不在のままで学位を授与された。）
5. The meeting was held in his absentia.（彼の不在のままで会議が開かれた。）
6. The award was accepted in absentia.（賞は不在のままで受け取られた。）
7. The decision was made in her absentia.（決定は彼女の不在のままで下された。）
8. He was elected in absentia.（彼は不在のままで選出された。）
9. The ceremony took place in their absentia.（式典は彼らの不在のままで行われた。）
10. The contract was signed in absentia.（契約は不在のままで署名された。）
「absentia」の意味・「absentia」とは
「absentia」はラテン語由来の英語表現で、直訳すると「不在」を意味する。法律用語としてよく用いられ、特に「in absentia」という形で使われることが多い。これは「不在のままで」あるいは「不在の状態で」を意味し、特定の人物が物理的に存在しない状況を指す。例えば、裁判において被告人が出廷せずに判決が下される場合などに用いられる。「absentia」の発音・読み方
「absentia」の発音は、IPA表記では /æbˈsɛnʃə/ となる。IPAのカタカナ読みでは「アブセンシャ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「アブセンシア」に近い。この単語は発音によって意味や品詞が変わるものではない。「absentia」の定義を英語で解説
「absentia」は、"in the state of being absent"と定義される。特に法律用語として使われ、"in absentia"という形で「裁判などの公式な場で、当事者が物理的に不在の状態で行われること」を指す。「absentia」の類語
「absentia」の類語としては、「absence」が挙げられる。これも「不在」を意味するが、「absentia」が特に法的な文脈で使われるのに対し、「absence」は一般的な文脈での「不在」を指す。「absentia」に関連する用語・表現
「absentia」に関連する用語としては、「trial in absentia」がある。これは「不在裁判」を意味し、被告人が裁判に出席せず、その不在のままで裁判が進行し、判決が下されることを指す。「absentia」の例文
以下に、「absentia」を用いた例文を10個提示する。 1. The defendant was sentenced in absentia.（被告人は不在のままで判決を受けた。）2. He was convicted in absentia for tax evasion.（彼は脱税で不在裁判により有罪とされた。）
3. The court proceeded with the trial in absentia.（裁判所は不在裁判を進行させた。）
4. She received her degree in absentia.（彼女は不在のままで学位を授与された。）
5. The meeting was held in his absentia.（彼の不在のままで会議が開かれた。）
6. The award was accepted in absentia.（賞は不在のままで受け取られた。）
7. The decision was made in her absentia.（決定は彼女の不在のままで下された。）
8. He was elected in absentia.（彼は不在のままで選出された。）
9. The ceremony took place in their absentia.（式典は彼らの不在のままで行われた。）
10. The contract was signed in absentia.（契約は不在のままで署名された。）
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