Suite Alice in wonderlandとは? わかりやすく解説

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ローゼンブラット:組曲「不思議の国のアリスの冒険」より

英語表記/番号出版情報
ローゼンブラット組曲不思議の国のアリス冒険」よりSuite "Alice in wonderland"作曲年2005年 

作品解説

執筆者: 加藤 麗子

To be a Pig or not to be a Baby  (1994年作曲
Can Can  (1994年作曲
Tango2005年秋完成
さすがフィギュアスケート盛んなロシアらしく、原曲氷上バレエ音楽として作曲され世界的に大成功おさめた作品である。そして後に「モダン・ピアノ・デュオ」の為にこの組曲の中から「To be a Pig or not to be a Baby 」と「カンカン」が作曲されCDによって新たなキャラクターとして知られることとなった。そして2005年3月ローゼンブラットシンキン初来日公演では楽しいパフォーマンス見せてくれた公演後さらに筆者依頼によってローゼンブラット作曲をしたのが、組曲第3曲「タンゴ」(通称アリスタンゴ・・・ローゼンブラットが他のタンゴ区別してこう呼んでいる)である。この曲は筆者植松洋史のピアノユニット「サイケデリック座」に献呈された。「サイケデリック座」による世界初演予定している。




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