スタートレックIV 故郷への長い道
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『スタートレックIV 故郷への長い道』(スタートレックフォー ふるさとへのながいみち、Star Trek IV: The Voyage Home)は1986年のアメリカ映画。『スタートレック』映画(オリジナルシリーズ)全6作中4作目。日本での公開は1987年3月。劇場公開時の邦題は『故郷への長い道 スター・トレック4』
- ^ “Star Trek IV: The Voyage Home”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月14日閲覧。
- ^ 北米版DVD「Star Trek IV: The Voyage Home - Two-Disc Special Collector's Edition」の特典映像より。
- ^ 「スター・トレック大研究」ジェームズ・ヴァン・ハイス他著、ジャパン・ミックス刊 P154
- ^ 現在のDVDなどソフトには収録されていない。
- ^ 追加収録および復刻部分
- ^ 通常版
- ^ スペシャル・コレクターズ・エディション、オリジナル・クルー劇場版BOX
- 1 スタートレックIV 故郷への長い道とは
- 2 スタートレックIV 故郷への長い道の概要
- 3 製作の背景
- 4 外部リンク
ST-4
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ST-4
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排気量が1,501 - 2,400cc(駆動方式は問わない)の車で争われる。2006年までは事実上ホンダ・インテグラタイプRのワンメイク状態となっていたが、2007年には新たにホンダ・シビックタイプR(FD2型4Door)が参戦を始めた。また2009年からホンダ・S2000が特認車両という形で、2010年にはホンダ・シビックタイプRの欧州仕様が参戦した。近年このクラスに該当する車種が年々減少傾向にあったが、2012年より発売されたトヨタ・86とスバル・BRZがそれぞれ2012年(前者)、2014年(後者)に参戦を開始し、さらにフィアット・500をベースにしたアバルト695アセットコルセと同車のチューニングを行うG-TechがコンプリートカーG-Tech Sportster GT/Rでそれぞれ2013年(前者)と2014年(後者)に、2014年にはヴィッツベースのTOYOTA Vitz GRMN ターボの参戦もあって2014年のエントリーのうち同クラスの参加台数が19~23台とレースの大半を占めるまで増加した。しかし86が猛威を振るうようになると、徐々にバラエティが少なくなっていった。
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