STシリーズ用開放測光対応レンズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 21:02 UTC 版)
「富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事における「STシリーズ用開放測光対応レンズ」の解説
M42マウントに独自の開放測光機構を組み込んだSTマウント。当初はモノコートであったが後に多層膜のEBC(Electron Beam Coatin )コートされたレンズが主流となった。 EBCフジノンF16mmF2.8 - 対角線魚眼レンズ。フィルター4種内蔵。 EBCフジノンSW19mmF3.5 EBCフジノンSW24mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンSW28mmF3.5 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノンW28mmF3.5 - 7群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンW35mmF1.9 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンW35mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノンW35mmF3.5 - 6群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノン45mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノン50mmF1.4 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノン50mmF1.4 - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノン55mmF1.6 EBCフジノン55mmF1.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノン55mmF1.8 - 4群6枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノン55mmF1.9 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノン55mmF2.2 EBCフジノンM55mmF3.5 - マクロレンズ。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンSF85mmF4 - F4〜F8の間で軟焦点描写が得られる軟焦点レンズ。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンT100mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノンT100mmF2.8 - 4群5枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンT135mmF2.5 - アタッチメントはφ58mmねじ込み。 EBCフジノンT135mmF2.8 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンT135mmF3.5 - アタッチメントはφ49mmねじ込み。 フジノンT135mmF3.5 - 4群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンT200mmF4.5 フジノンT200mmF4.5 - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。 EBCフジノンZ29-47mmF3.5-4.2 フジノンZ43-75mmF3.5-4.5(1977年11月発売) - フジカAZ-1と同時発売され標準装備された。 EBCフジノンZ54-270mmF4.5 EBCフジノンZ75-150mmF4.5 EBCフジノンZ75-205mmF3.8
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