JR福知山線脱線事故
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JR福知山線脱線事故(ジェーアールふくちやませんだっせんじこ)は、2005年(平成17年)4月25日に西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線(JR宝塚線)塚口駅 - 尼崎駅間で発生した列車脱線事故である。乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した[1]。
注釈
- ^ 前4両は207系0番台Z16編成(クハ207-17+モハ207-31+モハ206-17+クハ206-129)同志社前行き、後3両は207系1000番台S18編成(クモハ207-1033+サハ207-1019+クハ206-1033)京田辺行き。Z16編成は日立製作所製、S18編成は近畿車輛製。いずれも網干総合車両所所属。
- ^ ただし、これがただちに脱線時の速度を示しているとは限らない。
- ^ 貨物自動車の運転者は、出発地警察署長が道路又は交通の状況により支障がないと認めて人員を限って許可をしたときは、前条第一項の規定にかかわらず、当該許可に係る人員の範囲内で当該貨物自動車の荷台に乗車させて貨物自動車を運転することができる。
- ^ 日本スピンドル製造はこの年、救助活動に対して菊池寛賞およびシチズン・オブ・ザ・イヤーも受賞している。
- ^ 実際には84秒間掛かっており、それは1回目のSW非常ブレーキ動作で停止したためである。
- ^ 常用ブレーキは8段階あり、7段階目から8段階目はほぼフルブレーキング状態である。
- ^ オーバーランしそうな時に直通予備ブレーキを引いて制動力を増加させるのは、指令への報告義務も無いことから、運転士の間で裏技として広まっていると言われる。
- ^ 鉄道事故調査報告書でも、速度計の誤差が推定されている。
- ^ 秒単位では延びている。
- ^ ATS-SW形は既存のATS-S形に絶対停止機能と速度照査機能の機能を付加した改良型であり、地上側の大規模な設備更新を必要とせず安全性を高めることができることから、コスト抑制のため多くの路線で採用された。
- ^ この互換品はJR各社及びJRとの乗り入れが頻繁に多く行われる一部の私鉄(伊豆急行など)で採用されている。
- ^ 0番台155 kW、1000番台200あるいは220 kW(いずれも1時間定格)
- ^ 22000系『ACE』(電気指令式ブレーキ)と30000系『ビスタカー』(HSC-D電磁直通ブレーキ)等
- ^ 0番台はGTO-VVVF、電動機出力230 kW(新造当初は180 kW)。2500番台はIGBT-VVVF、電動機出力220 kW。この他に225系(電動機出力270 kW)との編成単位での併結もある。
- ^ WMT107・1時間定格出力220 kW以上
- ^ これらの措置は予備品削減のためであり、主電動機の換装時にはインバータ装置の再調整が実施される。交換される電動機は新旧ともに誘導電動機であるため、過渡特性が制御範囲内である限り、インバータ装置の加減速度決定パラメーターを変更しなければ同等の加減速特性が得られる。
- ^ 京急および阪急の主張は台車は軽量化すべきではないであり、ボルスタレス構造そのものの否定ではない。事実、阪急はボルスタレス台車の機構に早い時期から注目していたことで知られ、現在でも8200系、8000系8040形および8300系の一部でヨーダンパなしのボルスタレス台車を装備している。京急の場合、ボルスタレス台車装着車が通過可能な限界に近い半径100 mの曲線区間が存在するため、転向性能で不利なボルスタレス台車を使用できないというのが実情である。同様に「京阪電気鉄道カーブ式会社」とからかわれるほど本線に曲線が連続する京阪は、1977年にボルスタレス台車を試用したが、曲線通過性能が満足いくものではないとされ不採用となった。
- ^ この運転士は以前にも100mを超える大幅なオーバーランなどを繰り返していた。
- ^ 9:01時点の通常は使用しない無線試験信号が発出されたのは、運転士が無線装置に触っていた事を強く示唆している。
- ^ ATS-Pの電文の「速度制限を許容不足カント量ごとに加算するコード領域」においてJR西日本にて独自拡張をしたことを設定部署が知らずに設定したことから、結果的に正しい制限速度よりも高い設定値を入れた「危険な」設定箇所ができてしまった。そのため全国の鉄道事業者に設定値の点検を求めるなど問題になった。
- ^ 毎日放送は社員2人が死傷し、テレビ大阪の東京支社長も夫人と共に亡くなった。また、NHK神戸放送局アナウンサー(当時)の小山正人は肋骨を骨折しながらも気丈にレポートを行った。
- ^ ミステリーツアーそのものは2007年に再開されたが、2007年度は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とコラボ。
- ^ 当時、金曜日のオープニング映像に通勤電車が走行する場面があったため。
- ^ 条文では「地下式構造又は高架式構造の区間を自動列車運転装置・自動列車制御装置又は自動列車停止装置(常に制限速度を超過するおそれのない装置に限る。)により運転する車両」。
- ^ 再放送では『絶体絶命!〜救う者、救われる者〜』の題でも放送。(2009年8月15日放送分など)
出典
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- ^ “表彰番組・事績”. 日本民間放送連盟. 2021年9月14日閲覧。
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