36期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 05:20 UTC 版)
「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の記事における「36期」の解説
（大正13年（1924年）7月18日卒業、大正13年（1924年）10月25日任官、330名） 実役停年通りに昇進する閑院宮春仁王が昭和20年6月に陸軍少将に昇進するが、その他の者で少将まで昇進した者は戦死による特進の場合のみ。 皇族：陸軍少将閑院宮春仁王 少将：伊藤盛逸・木村正治・⑨島村矩康・鈴木真雄 大佐：⑦穐田弘志・大庭小二郎・③岡田芳政・㉜岡村愛一・②甲谷悦雄・⑰西郷従吾・㉖志甫健吉・㉗島貫武治（島貫五兄弟の次男)・新藤常右衛門・杉山茂・㉞高橋鶴夫・㊴塚本誠・①辻政信・西竹一（没後進級）・㉝牧達夫・松本博 中佐：大村純毅 大尉：野中四郎(自決)
※この「36期」の解説は、「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の解説の一部です。
「36期」を含む「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の記事については、「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「36期」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 36期のページへのリンク
