311系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 12:13 UTC 版)
「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「311系統」の解説
センター南駅 - センター北駅 - 中川駅入口 - あざみ野駅 1993年の地下鉄開業後に分割された306系統の片割れである。しかし運行経路が地下鉄に完全並行していることや本数の少なさを理由に、1994年11月6日の青葉区・都筑区新設に伴う路線再編時に廃止され、約1年半の短命に終わった。
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311系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:36 UTC 版)
「横浜市営バス緑営業所」の記事における「311系統」の解説
No.運行区間311C 川和町駅 - 川和台 - 石橋 - ららぽーと横浜西 - 鴨池大橋 - 緑車庫 市営地下鉄グリーンライン開業に伴い開業した川和町駅への連絡路線である。初代の311系統はセンター南駅 - 中川駅 - あざみ野駅間の路線で使用されていたもので、この311系統は2代目である。 運行開始当初は1時間に1 - 3本の運行だったが、2010年4月26日のダイヤ改正にて石橋側を緑車庫まで延伸した上で1時間間隔の運行へ減便された。川和台 - 緑車庫間は124系統と同経路を運行する。124系統との重複区間がほとんどであり、佐江戸地区から川和町駅への連絡も、73・310系統や東急バス市03系統で対応できることなどから、乗客は少なかった。 2013年3月15日をもって廃止された。
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