1873年(明治6年)制定の小字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 09:00 UTC 版)
「鵠沼」の記事における「1873年(明治6年)制定の小字」の解説
現在はバス停や公園名などに残る。特段記載なければ大字鵠沼である。砥上(いしがみ)、内田、大源太(おおげんた、大字片瀬)、奥田、上鰯(かみいわし)、上岡、上藤ヶ谷、川袋、桜小路(大字片瀬)、下ノ沢(したのさわ)、下鰯(しもいわし)、下岡、下藤ヶ谷、高根、大道東(大字藤沢)、中井、中岡、中横須賀(大字藤沢)、長塚、中藤ヶ谷、西宮越、八部(はっぺ)、花立、原、東花立、東原、東横須賀(大字藤沢)、引地、藤原、堀南、南宮越、柳原、横須賀 戦前は鵠沼西海岸・鵠沼東海岸・鵠沼南海岸という区分もあり、『鵠沼西海岸』は阿部昭の小説名になった。 別荘地・住宅開発により生まれ、現在も慣行的に用いられることのある地名大曲、松島苑、宮崎町、小川町、百両山
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