JR只見線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 03:59 UTC 版)
只見線の只見駅と大白川駅の間に位置する。全長6,359m、1971年(昭和46年)の国鉄只見線全通時に開通した。 開通時点では、日本の鉄道トンネルでは6番目、貨物線を含めた国鉄(当時、現在のJRグループ)在来線では5番目の長さを誇った。2008年現在では同42番目・8番目となっている。 2021年(令和3年)に17施設からなる「只見線鉄道施設群」の1つとして土木学会選奨土木遺産に認定された。
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