鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門の意味・解説 

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門

名称: 鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門
ふりがな ちょうかいさんおおものいみじんじゃわらびおかのみやずいしんもん
登録番号 06 - 0089
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建鉄板葺、建築面積48
時代区分 江戸
年代 江戸後期
代表都道府県 山形県
所在地 山形県飽海郡遊佐町上蕨岡ヶ岡51
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 西面する3間1戸八脚門で、切妻造鉄板葺とする。両脇前寄1間に床を張り金剛柵をたてる。円柱で、上出組とし、中備蟇股入れる。軒は二軒繁垂木。妻は二重虹大瓶束とし、前方持ち出す伝統的な手法で手固くとめられ端正な八脚門である。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門」の関連用語

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS