風藤松原
風藤松原の画像 | グループ名 | 風藤松原 |
| グループ名フリガナ | ふうとうまつばら |
| グループメンバー名 | 風藤 康二/松原 義和 |
| 性別 | 男性グループ |
| URL | https://www.ohtapro.co.jp/talent/futoumatsubara.html |
| プロフィール | 風藤康二、松原義和によるお笑いコンビ。大阪出身のふたり。2004年に上京。その年に太田プロからデビュー。2004年の上京から2014年までの10年間、ずっと二人で同居をしていた仲良しコンビ。独特なゆる～い口調が特徴の漫才で注目。そのゆるい雰囲気とは逆に、二人ともヘヴィメタル、ハードロック、ハードコア好きで、CD&レコードを多数所有。衣装にはロックTシャツを着ることが多く、二人で合わせて80枚近いロックTシャツを所有している。また、2007年『第6回漫才新人大賞』で優秀賞受賞、『第5回お笑いホープ大賞』で第3位入賞。2011～2013年『THE MANZAI 2011・2012・2013』で認定漫才師50組に認定。2013年『THE MANZAI 2013』では、決勝進出を果たす。主な出演作品は、テレビ朝日『お願い!ランキング』『関根&優香の笑うお正月』、日本テレビ『ZIP!』『エンタの神様』『ぐるぐるナインティナイン』、TBS『ザ・イロモネア』、フジテレビ『オトメン(乙男)～夏～』『オトメン(乙男)～秋～』レギュラーなど多数出演。 |
| 代表作品1 | テレビ『お願い!ランキング』 |
| 代表作品2 | 情報番組『ZIP!』 |
| 代表作品3 | バラエティー『エンタの神様』 |
| 職種 | お笑い |
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風藤松原
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/12 03:25 UTC 版)
風藤松原（ふうとうまつばら）は、日本のお笑いコンビ。所属事務所は、吉本興業を経て現在は太田プロダクション。NSC大阪校18期出身で、2021年10月21日より落語協会所属[2]。
- ^ M-1グランプリ コンビ情報
- ^ 『東京かわら版 2021年12月号 一行情報』東京かわら版、2021年11月28日、91頁。ISBN 9784910085166。
- ^ “風藤松原・風藤が一般女性と元日に結婚「僕の言うことによく笑ってくれる」”. お笑いナタリー. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “「僕を守ってくれる」風藤松原・松原が結婚を発表”. お笑いナタリー. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2005”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2006”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2007”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2009”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2022年10月4日閲覧。
- ^ a b c d “風藤松原 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年10月4日閲覧。
- ^ 『オンエアバトル』では3回、『オンバト+』では2回敗退を経験しているが、いずれも300KB台を下回ったことは無く400KB台で敗退したことも2度ある。またトップ通過も何度か経験しており、『オンエアバトル』では2007年12月7日・2008年2月8日放送回において連続でトップ通過を果たしたこともある（重量はいずれも473KB）。更に両方の番組を合わせても300KB台でのオンエアが通算で3回しかなかった（他は全て400KB台でのオンエア）。
- ^ 2番目に多いのがアルコ&ピースの10勝となっている。
- ^ 『オンエアバトル』においてはシャカと星野卓也の17勝が最高記録となっているが、この2組は『オンバト+』には出場経験が無いためこれをも上回っている。
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