ぐるぐるナインティナイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 14:57 UTC 版)
『ぐるぐるナインティナイン』は、日本テレビ系列で1994年4月10日から放送されているバラエティ番組であり、ナインティナインの冠番組。正式タイトルは『ぐるぐるナインティナイン Hi-Tension TV』(ぐるぐるナインティナイン ハイ・テンション・ティーブイ)。通称「ぐるナイ」。
注釈
- ^ このため、2010年代中盤以降は番組エンディングに「次回は〇月〇日放送」のテロップが入る。
- ^ 2011年10月からは木曜夕方に枠移動。
- ^ その回では一部地域で19:54-20:00にミニ番組『まもなく ぐるナイ』が放送される。
- ^ この後1973年10月より19:30開始に拡大、1985年10月 - 1988年3月間は19:00開始に拡大したが、1988年4月以降は19:30開始に変更された。
- ^ 2011年3月31日放送分までは、日テレアナウンサー。
- ^ ナイナイの2人は基本的にゴチメンバーの早期復帰を賭けて特別参戦するが、復帰チャンスなし、メンバー代理、1人別室で特別参戦といった特殊な形で特別参戦することも ある。
- ^ パート4のみ
- ^ パート10・12・19・20は2回、パート15は1回
- ^ パート11では岡村で2回、パート19では大杉、20ではノブで1回ずつ
- ^ パート11では岡村、パート19では大杉
- ^ パート12に参加した田山と同い年(誕生日は大杉が約1ヶ月後)だが、加入した時期は大杉が田山の6年後であったためである。
- ^ 四国放送ではこれに加え2月25日昼に大杉が初登場した回を追悼特番として再放送した。
- ^ 当時謹慎中の矢部も含む。
- ^ 大悟もパート19ではノブと共にVIPチャレンジャーとして、23ではノブの代理として計2回参戦した
- ^ 船越は裏番組「木曜ミステリー」(テレビ朝日)への出演による出演休止、セインと二階堂は卒業扱い、大杉は前述の通りである。
- ^ 初代優勝者。この回から優勝を決める形式になった。
- ^ a b c 各ブロック優勝芸人。
- ^ 2015年1月にユニット名をニュークレープへ改名した。
- ^ 放送日(2014年1月1日)当時。2016年2月に浅井企画へ移籍した。
- ^ a b c ショートネタ、特技を披露するミニコーナーに出演した。
- ^ 放送日(2018年1月1日)当時。同月にワタナベエンターテイメントへの所属を発表した。
- ^ a b c d e ミニコーナー「芸人特技メドレー」に出演した。
- ^ 放送日(2018年1月1日)当時。後にフリーを経て、2019年にライジング・アップに移籍した。
- ^ 2019年1月当時。同年6月にサンミュージックプロダクションへ移籍した。
- ^ 進行役の岡村などからは様々な事情があるためとコロナウイルスの影響であるかは明確に説明はなかった。
- ^ ぼる塾が欠席の場合は日テレの女性アナウンサーがコスプレして担当している。
- ^ ただし2024年2月15日放送回では、正解率が下がっていたこともあり「正解数が2問ならパネラーとしての参加、1問以下の場合はコーナーをクビ」というルールが設けられた。
- ^ 第11回(2022年3月)と第16回(2022年9月)と第21回。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ プロ野球広島東洋カープ戦(主催試合が大半だが、まれにビジターゲームの場合あり)を中継する場合、土曜または日曜午後に遅れネットとする場合がある。
- ^ 関東ローカル時代に遅れネットで放送されていた。
- ^ 岡村は企画にキレると、彼(福岡)にビンタをすることが多い(しかし、その企画の終了時に岡村は企画通りの結果にいかないことが多く、大抵はビンタの仕返しを食らっている。前述の件もあるが、スタッフの中ではよく登場する人物である。<番組でも紹介されたことがあった>)。
- ^ 以前はプロデューサー。
- ^ 東井→2018年6月14日 - 2019年5月23日。
出典
- ^ “https://twitter.com/guru99_ntv/status/1694862153952469490”. X (formerly Twitter). 2023年8月29日閲覧。
- ^ “『ぐるナイおもしろ荘』で岡村隆史がもっとも気に入った女芸人ゆめちゃんの「奇妙なフレーズ」は何か(堀井憲一郎) - エキスパート”. Yahoo!ニュース. 2023年8月30日閲覧。
- ^ “ブレイク芸人の登竜門「おもしろ荘」エイトブリッジが優勝 田中圭&吉高由里子も絶賛「もっと見ていたい」”. ORICON NEWS (2021年1月12日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “おもしろ荘で大ブレイク!【ぱーてぃーちゃん】に聞いた夜遊びの醍醐味&失敗談 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年7月14日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “2021年ブレイク芸人は『新春おもしろ荘』にあり 注目の若手をYouTubeで事前チェック!”. Real Sound|リアルサウンド テック (2020年12月31日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ お笑いナタリー - 錦鯉、カミナリ、晴天サンティら参加「おもしろ荘」オーディション大盛り上がり
ぐるぐるナインティナイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 23:30 UTC 版)
「筋肉番付シリーズ」の記事における「ぐるぐるナインティナイン」の解説
2012年7月12日放送の2時間SPの前半(後半は「ゴチになります!」)で、「ぜい肉番付」なるパロディを放送。タイトルロゴは本家をモデルにしている。
※この「ぐるぐるナインティナイン」の解説は、「筋肉番付シリーズ」の解説の一部です。
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