おん‐さ【音×叉】
音叉
音叉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 04:44 UTC 版)
一臣が持っている音叉。イクトのバイオリンの弦からとった音源を封じた装置から、波動をバイオリン本体に伝え、共鳴してパワーを増幅させることでイクトを操る。しゅごキャラ達は、音を聞くと気分が悪くなることから「ヘンテコ音叉」と呼んでいる。
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音叉(おんさ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 17:33 UTC 版)
「ファイナルファンタジーシリーズの召喚獣」の記事における「音叉(おんさ)」の解説
『FFXI』に登場する召喚獣と戦い契約するためのフィールドに入る際に必要なアイテム、召喚獣の属性により、土の音叉、風の音叉などと呼ばれる。元は神獣の眠るクリスタルに音を響かせることで神獣を起こし、対話することを目的として作られたアイテムであり、より強く目覚めさせるための「開放の音叉」やレベルの低い召喚士が一人で神獣に挑む時に使う力が制限される「音叉・改」等も存在する。
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