過去の運転系統
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最盛期の1958年(昭和33年)ごろの系統は以下の通り。 1系統 一条橋 - 丸井前 - 西4丁目 - 札幌医大前 - 西保健所前(のちの長生園前)- 円山公園〔一条線〕 2系統 北24条 - 札幌駅前 - すすきの - 静修学園前 - 学芸大学前(現:中央図書館前)〔鉄北線、西4丁目線、山鼻線〕※臨時系統は郵政研修所前(現:ロープウェイ入口)まで延長運転 3系統 西保健所前 - 桑園学校通 - 札幌駅前 - 豊平駅前〔西20丁目線、北5条線、西4丁目線、豊平線〕 4系統 苗穂駅前 - 道庁前 - 三越前 - すすきの - 中島公園通〔苗穂線、西4丁目線、山鼻線〕※臨時系統は南16条(現:静修学園前)まで延長運転 5系統 桑園駅前 - 札幌駅前 - すすきの - 豊平駅前〔桑園線、北5条線、西4丁目線、豊平線〕 6系統 丸井前 - 学芸大学前〔一条線、山鼻西線〕 12系統 北24条 - 札幌駅前 - 中島公園通〔鉄北線、西4丁目線、山鼻線〕※臨時系統は南16条まで延長運転 1970年(昭和45年)8月時点の系統は以下の通り。 1系統 一条橋 - 丸井前 - 西4丁目 - 医大病院前 - 長生園前 - 円山公園 2系統 北24条 - 札幌駅前 - 三越前 - すすきの - 静修学園前 - 教育大学前(現:中央図書館前) 3系統 医大病院前 - 長生園前 - 中央市場通 - 札幌駅前 - 三越前 - すすきの - 豊平8丁目(旧:豊平駅前)〔一条線、西20丁目線、北5条線、西4丁目線、豊平線〕 4系統 苗穂駅前 - 道庁前 - 三越前 - すすきの - 静修学園前 7系統 新琴似駅前 - 北24条 - 札幌駅前 - 三越前 - すすきの〔鉄北線、西4丁目線〕 8系統 三越前 - すすきの - 静修学園前 - 教育大学前 - 西線16条 - 交通局前 - 西4丁目 - 丸井前〔西4丁目線、山鼻線、山鼻西線、一条線〕 臨時2系統 北24条 - 札幌駅前 - 三越前 - すすきの - 静修学園前 臨時3系統 札幌駅前 - 中央市場通 - 長生園前 臨時7系統 北37条 - 北24条 - 札幌駅前 - 三越前 - すすきの 臨時7系統 北27条 - 北24条 - 札幌駅前 臨時8系統 丸井前 - 交通局前 - 西線16条 - 教育大学前 臨時8系統 西4丁目 - 交通局前 - 西線16条
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過去の運転系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 03:57 UTC 版)
「セーケシュフェヘールヴァール - タポルツァ線」の記事における「過去の運転系統」の解説
区間特急(S)ブダペスト - セーケシュフェヘールヴァール - タポルツァ2020年以前、夏季限定で、一日1往復運行していた。ブダペスト行は029号線内各駅に停車するが、タポルツァ行に限り、セーケシュフェヘールヴァール - バラトナカラッチャ間ノンストップで運行していた。セーケシュフェヘールヴァール以東は30号線に直通していた。 2021年以降、フュレド以西は普通に、フュレド以東は快速カティツァ号に吸収される形で休止。
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