通せんぼうとは? わかりやすく解説

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とおせん‐ぼう〔とほせんバウ〕【通せん坊】

読み方:とおせんぼう

両手広げて道をふさぎ、人が通れないようにする子供の遊び。とおせんぼ。

通路ふさいで行く先交通をさえぎること。とおせんぼ。「トラックが—をしていて通れない」


通せんぼう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 22:38 UTC 版)

ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の記事における「通せんぼう」の解説

通せんぼう(とおせんぼう)は、「通せんぼう」(藤子・F・不二雄大全集6巻収録)に登場する踏切遮断機のような道具チョーク地面に線をひき「この線を守れ」と指示すると、その線をまたごうとする者の通行阻む専用定期券見せれば通ることができるが、それ以外の手段では決して通ることができない類似品に「ふみきりセット」がある。

※この「通せんぼう」の解説は、「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の解説の一部です。
「通せんぼう」を含む「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の記事については、「ドラえもんのひみつ道具 (とあ-とこ)」の概要を参照ください。

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「通せんぼう」の例文・使い方・用例・文例

  • 両手を拡けて通せんぼうをする
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