解説・論説
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(技術) 「ロボットの小形軽量化」『精密工学会誌』第60巻第7号、1994年、 914-919頁。 「ロコモーション研究の20年 ―私的回想と展望―」『日本ロボット学会誌』第20巻第3号、2002年、 1-6頁。 Shigeo HIROSE, Yasushi FUKUDA, Kan YONEDA, Akihiko NAGAKUBO, Hideyuki TSUKAGOSHI, Keisuke ARIKAWA, Gen ENDO, Takahiro DOI, Ryuichi HODOSHIMA (2009-06). “Quadruped Walking Robots at Tokyo Institute of Technology: Design, Analysis, and Gait Control Methods”. IEEE Robotics and Automation Magazine 16 (2): 104-114. http://jairo.nii.ac.jp/0083/00154225. 「災害に活躍するロボット技術」『精密工学会誌』第78巻第1号、2012年、 18-22頁。 「福島第一原発の廃炉作業用ロボットの開発」『日本機械学会誌』第116巻第1139号、2013年10月、 732-735頁。 (提言) 「ロボットを工場からどう出すか」『日本機械学会誌』第93巻第865号、1990年12月、 956-961頁。 「ロボットコンテストはなぜ必要なのか」『日本ロボット学会誌』第15巻第1号、1997年、 17-21頁。 「ヒューマノイドから機械知能発現型ロボットへ」『日本ロボット学会誌』第16巻第5号、1998年、 607-611頁。 「大衆工学としてのロボット」『日本ロボット学会誌』第21巻第2号、2003年、 138-140頁。 「ロボット創造設計におけるブレークスルーの作法」『日本機械学会誌』第117巻第1143号、2014年3月、 732-735頁。 (一般向け) 「学問図鑑5 ロボットの誘い-無限の可能性がロボット工学の魅力」『Gideline』April-May、2008年、 45-47頁。 “インターナショナルロボットハイスクール講義資料『ロボット創造学入門』 (PDF)”. 日本ロボット学会 (2013年11月7日). 2014年2月16日閲覧。 「ロボット工学の目指すべき方向は?」『日本ロボット学会誌』第11巻第5号、日本ロボット学会、1993年、 663-671頁、 doi:10.7210/jrsj.11.663、2020年6月16日閲覧。
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