植物図鑑 |
あれちぬすびとはぎ (荒れ地盗人萩)



●北アメリカの東部に広く分布しています。わが国へは昭和時代の中頃に渡来し、西日本を中心に帰化しています。草地や道ばた、荒れ地などに生え、高さは1メートルほどになります。葉は3出複葉で、小葉は卵形、表面に少しと裏面に多くの伏毛が生えます。7月から9月ごろ、茎頂や葉腋に総状花序をだし、淡い赤紫色の花を咲かせます。花は萎むと水色に変わります。果実は節果で、3~5個の小節果からなります。
●マメ科ヌスビトハギ属の多年草で、学名は Desmodium paniculatum。英名は Panicledleaf tick-trefoil, Panicled tick-trefoil。
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