職業とスキル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/25 06:18 UTC 版)
「DARK LAW 〜Meaning of Death〜」の記事における「職業とスキル」の解説
職業は町のギルドで選択でき、転職は(一部のシナリオ時を除いて)常時できる。最もオーソドックスな職業に旅人、農民、商人、狩人、漁師、職人、詩人、防人、盗賊、道化師、僧侶、牧師、学者、魔術師、役人、兵士などがある。 各職業によってレベルアップに上昇するステータスが異なる。また収入の金額も職業によって異なり、上位の職業になるほど給料は高額になる。多くの職業は基本給のみだが、商人、狩人、漁師は基本給に+αがある。その一方で盗賊には基本給がない。これらの職業は収入が一定しないかわりにレベルが上がると収入も上昇する。 またレベルアップ時にその職業特有のスキルを覚えることがある。スキルはパーティの先頭の人物が持っていないと役に立たないものがあるが(代表例:アンロック)、パーティの誰かが持っていればよいものもあり(代表例:ジャンプ)、また各人が所持していなければならないものもある(代表例:スクロール。ほか物理攻撃のスキル)。なお上位の職業の出現には、ステータスが出現の条件となる値に達することに加えて必要なスキルの有無も条件に加わる。 代表的なスキル アンロック ダンジョンの閉ざされた扉を開くのに便利。 ジャンプ 離れた場所を跳び越えることができる。 スクロール 魔法の探究、購入に必要なスキル。 レストアリュート 封印の洞窟内でMPを用いずにパーティ全員のHPを回復できる。ただし封印の洞窟内でしか使用できない。 トリックガード 敵の攻撃を受け流して相手に返すことができる。
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