新語時事用語辞典 |
経産牛
読み方:けいさんぎゅう
出産を経験した牛、特に乳牛のこと。出産を経験していない牛は「未経産牛」という。
経産牛も食肉として肥育される場合があるが、未経産牛に比べると、肉質が劣るという。去勢された雄の牛か未経産の雌の牛が、食肉としては上等とされる。
経産牛の中でも出産能力を失った牛は廃用牛として扱われる。廃用牛は生食用には適さないとされ、一般的には加工食品の原料などに用いられる。
出産を経験した牛、特に乳牛のこと。出産を経験していない牛は「未経産牛」という。
経産牛も食肉として肥育される場合があるが、未経産牛に比べると、肉質が劣るという。去勢された雄の牛か未経産の雌の牛が、食肉としては上等とされる。
経産牛の中でも出産能力を失った牛は廃用牛として扱われる。廃用牛は生食用には適さないとされ、一般的には加工食品の原料などに用いられる。
酪農用語解説 |
経産牛
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経産牛とは赤ちゃんを産んだことのある牛、つまりお母さん牛のこと。ちなみに牛は、生後24ヵ月くらいで子どもが産めるようになり、一生の間に5、6回の妊娠を繰り返します。しかし、最近ではこれを3、4回に減らす傾向がみられるようになってきました。母牛の健康・泌乳量の減少など、さまざまな理由からです。さて、牛の妊娠期間は、およそ10ヵ月。妊娠をすると、食欲が出てくるなどの兆候があらわれます。そして分娩が近づくと乳房が大きくなったり、さらに近づくと不安な状態を示しはじめたり、人間にとてもよく似ている特徴があります。 |
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<ミルククラブ情報誌'95 AUTUMN vol.17より> |
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