酪農用語解説 |
育成牛
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子牛を成牛まで育てることを「育成」といい、乳牛の場合、生まれてから初回の分娩までの期間を指しますが、一般には離乳するまでの牛を「哺育牛」(哺乳牛)、離乳から初回受胎までの牛を「育成牛」、 受胎から初産までの牛を「未経産牛」(初妊牛)と呼んでいます。 |
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育成牛の発育の善し悪しは、繁殖能力や乳の分泌能力に影響するといわれ、酪農技術の重要な ポイントになっています。 育成は、 を目標とします。 |
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5〜6カ月齢までは 育成牛専用の牛舎 で飼われますが、第一胃の発達した(発酵が活発になり 飼料が十分消化できる)牛の育成は、放牧地に出して自由に採食・運動させます。 本格的な放牧は、8〜10カ月齢以降で、牛が放牧地の環境に慣れるように始めは時間放牧とし、 徐々に全日放牧にしたり、飼料から青草にするなど、急激な変化を避けて育てます。 |
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搾乳を行わず育成牛のみを飼養する農家のことです。現在、全酪農家の6%弱。 一戸当たり育成牛頭数も3〜4頭と少頭数です。 <ミルククラブ情報誌'94 WINTER vol.10より> |
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