育成牛とは?

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育成牛


子牛を成牛まで育てることを「育成」といい、乳牛場合生まれてから初回分娩までの期間を指しますが、一般に離乳するまでの牛を「哺育牛」(哺乳牛)、離乳から初回受胎までの牛を「育成牛」、 受胎から初産までの牛を「未経産牛」(初妊牛)と呼んでいます。


育成牛


育成牛

育成牛の発育善し悪しは、繁殖能力や乳の分泌能力影響するといわれ、酪農技術の重要な ポイントになっています。
育成は、

  1. 肢や蹄の丈夫な耐久力のある牛
  2. 消化能力優れた食い込み良い
  3. 繁殖成績良く乳量の多い牛を育てること
目標とします。


育成牛


育成牛

5〜6カ月齢までは 育成牛専用牛舎 で飼われますが、第一胃発達した(発酵が活発になり 飼料が十分消化できる)牛の育成は、放牧地に出して自由に採食・運動させます
本格的放牧は、8〜10カ月以降で、牛が放牧地の環境慣れるように始め時間放牧とし、 徐々に全日放牧にしたり、飼料から青草にするなど、急激な変化避け育てます。


育成牛

搾乳を行わず育成牛のみを飼養する農家のことです。現在、全酪農家の6%弱。 一戸当たり育成牛頭数も3〜4頭と少頭数です。

<ミルククラブ情報誌'94 WINTER vol.10より>





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