第124話 カリブの血だまり / 1977年9月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第124話 カリブの血だまり / 1977年9月」の解説
ジャクソン製薬のオーナー、社長、そしてカリブ支配人が次々とゴルゴに暗殺される。ジャクソン製薬はカリブ海で貧乏人の血液を非合法に売買していたのだ。依頼人は、それに抗議して消されたボランティアの少女の父親。そして最後の標的は、少女に直接手を下した病んだヒットマン、パコ。
※この「第124話 カリブの血だまり / 1977年9月」の解説は、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の解説の一部です。
「第124話 カリブの血だまり / 1977年9月」を含む「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事については、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の概要を参照ください。
- 第124話 カリブの血だまり / 1977年9月のページへのリンク