ゴルゴ13のエピソード一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 01:43 UTC 版)
ゴルゴ13のエピソード一覧(ゴルゴサーティーンのエピソードいちらん)では、さいとう・たかを/さいとう・プロダクションの劇画『ゴルゴ13』の全エピソードの一覧とその内容紹介、そして『ゴルゴ13』のコミックスの情報と収録エピソードの一覧を記載。
注釈
- ^ 誘拐犯のグループは4人いたが、1人だけ誘拐直後に警察に出頭しておりアントニオが殺害されたのはその後だったのでゴルゴの処刑を免除された。
- ^ 原題は「ゴルゴ13・ホテル探偵DOLLシリーズ クロスオーバーストーリー」。
- ^ 作中では舞台の国名が「東南アジア某国」としか描かれておらず、架空の国名すらもない。
- ^ a b c 奥付等に記載のもの。
- ^ a b c d 同じものが2度以上使われる場合がある。
- ^ 収録エピソードの最終ページに記載のもの。
- ^ a b c d e f 別冊ゴルゴの誌上には発表年月の表示がない。
- ^ a b 別冊ゴルゴの誌上には発表年のみ表示されている。
- ^ a b 理論上、同じ数字が10年ごとに割り当てられる。
- ^ 奥付等に記載のもの。書店店頭に並ぶ発売年月日ではない。
- ^ おのおのの収録エピソードの最終ページに記載されている発表年月。
- ^ a b c 増刊ゴルゴの誌上には発表年のみ表示されている。
- ^ a b c 増刊ゴルゴの誌上には発表年月の表示がない。
- ^ a b 竹内亨の誤植と思われる。
- ^ 加久時丸の誤植と思われる。
- ^ 竹内とおるの誤植と思われる。
- ^ 以下の表の巻数は、編集者が便宜的に付番したもの。
- ^ a b この「箴言6章27節」は2度引用されている。
- ^ SPとコンパクトでは「13人目の陪審員」の題名が、ポケットエディションでは「13人の陪審員」となっている。
- ^ 奥付の数字。途中から西暦に変わるが、奥付の表記のママである。
- ^ 奥付の数字。
- ^ a b テレビアニメでは「プリティ ウーマン」に改題。
- ^ 以下の表では編集者が便宜的に発行順に巻数を付番する。この順であることは、ISBNの右から2項が「3820」から順に昇順となっていることでわかる。
- ^ 「文庫」はリイド社SPコミックスコンパクトでの収録巻の巻数。小学館漫画文庫ではない。
出典
- ^ “ビッグコミック第21号”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館. 2021年10月25日閲覧。
- ^ “さいとう・たかをの追悼特集がBCで、長崎尚志のコラムやマンガ家からのメッセージ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月25日) 2021年10月25日閲覧。
- ^ 研究本『THEゴルゴ学』P79より
- ^ “「ゴルゴ13」最新話の序章が毎日新聞に、ビッコミと連動”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年11月8日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ゴルゴ13”. 竹橋ガイド. 毎日ビルディング (2013年12月16日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ “【独自解説!】ゴルゴ13 全エピソード一覧(SPコミックス未収録編)”. 劇画 Bombs away!. 斉藤ルッチ. 2023年8月23日閲覧。
- 1 ゴルゴ13のエピソード一覧とは
- 2 ゴルゴ13のエピソード一覧の概要
- 3 掲載刊行物一覧
- 4 完結シリーズ、実質的に完結したシリーズの書誌情報
- 5 英語版
- 6 脚注
- ゴルゴ13のエピソード一覧のページへのリンク