相武 紗季
芸名 | 相武 紗季 |
芸名フリガナ | あいぶ さき |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1985/6/20 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 丑年 |
血液型 | O |
出身地 | 兵庫県 |
身長 | 165 cm |
URL | http://www.box-corporation.com/saki_aibu |
プロフィール | 1985年6月20日生まれ、兵庫県出身の女優。テレビドラマや映画、広告など多方面で活躍している。主な出演作は、日本テレビ『リバーサルオーケストラ』『同期のサクラ』『オードリーのNFL倶楽部』、NHK『マッサン』、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』、イメージキャラクター『さくナビ』、Artistspoken『I am Mother and Artist.「I.M.A」』など他多数。趣味・特技は、読書、音楽鑑賞、料理、水泳。 |
代表作品1年 | 2023 |
代表作品1 | 日本テレビ『リバーサルオーケストラ』(第4~10話 後藤かおり役) |
代表作品2年 | 2015~ |
代表作品2 | 日本テレビ『オードリーのNFL倶楽部』レギュラー |
代表作品3年 | 2019 |
代表作品3 | TBS『グッドワイフ』(遠山亜紀役) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | 水泳 |
趣味・特技 | 読書/音楽鑑賞/料理/水泳 |
» タレントデータバンクはこちら
相武紗季
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 06:47 UTC 版)
相武 紗季(あいぶ さき、1985年6月20日[1] - )は、日本の女優。旧姓、同じ。結婚後の姓は非公表。既婚で2子の母。兵庫県[1]宝塚市出身[2][3]。ボックスコーポレーション所属。
注釈
出典
- ^ a b c “相武紗季プロフィール”. ボックスコーポレーション. 2013年7月16日閲覧。
- ^ “母目線で防災呼びかけ 宝塚出身・相武さん、県HPに掲載/兵庫”. 毎日新聞. (2019年9月14日) 2020年4月5日閲覧。
- ^ “阪神・佐藤輝と女優の相武紗季が震災報道番組に出演「後の世代にも伝わってほしい」”. デイリースポーツ online (2022年1月17日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ a b “相武紗季、意外な“アメフト愛”告白 父&さんまの影響でハマる”. Oricon News (2015年10月30日). 2020年12月20日閲覧。
- ^ “相武紗季 元タカラジェンヌの母、姉とは真逆「目標は市原悦子さん」”. Sponichi Annex. (2015年11月3日) 2022年7月8日閲覧。
- ^ “相武紗季、姉妹愛!音花ゆりの記事に大喜び「お姉ちゃんのこと書いてある」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年3月10日) 2015年4月12日閲覧。
- ^ “浜田、相武の絵本読みで寝かしつけられる”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社 (2018年7月1日). 2018年8月9日閲覧。
- ^ “相武紗季、芸能界を目指したきっかけは幼なじみ・木南晴夏の存在”. ウオーカープラス (2017年4月16日). 2021年10月19日閲覧。
- ^ a b c d e 相武紗季(インタビュー)「今週のインタビューゲストはドラマ『パーフェクト・リポート』に出演する相武紗季さん。」『テレビドガッチ』。 オリジナルの2013年9月3日時点におけるアーカイブ 。2013年4月2日閲覧。
- ^ a b “相武紗季、初舞台は“悪女”です”. チケットぴあ (2010年1月27日). 2021年4月9日閲覧。
- ^ “相武紗季、米国留学 カリフォルニアの大学で語学研修”. スポーツ報知. オリジナルの2013年3月26日時点におけるアーカイブ。 2015年4月12日閲覧。
- ^ 笑っていいとも! 2013年11月26日 - goo・TVトピック
- ^ “相武紗季:帰国後初イベントに登場「すてきな出会いあった」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2013年9月11日) 2016年5月3日閲覧。
- ^ “相武紗季、帰国後初ドラマに本音吐露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年10月7日) 2016年5月3日閲覧。
- ^ “相武紗季「有言実婚」36歳会社社長と3日入籍”. 日刊スポーツ. (2016年5月4日) 2016年5月5日閲覧。
- ^ “相武紗季が結婚 6歳上会社経営者と”. デイリースポーツ online. (2016年5月4日) 2016年5月5日閲覧。
- ^ “相武紗季が結婚!お相手は一般男性「笑顔いっぱいな家庭を」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月3日) 2016年5月3日閲覧。
- ^ “相武紗季 第1子妊娠を発表「新しい命を授かりました」今秋出産予定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年5月9日) 2017年5月9日閲覧。
- ^ “相武紗季が第1子妊娠 結婚1周年でおめでた発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2017年5月10日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ “相武紗季 第1子出産を発表!母子ともに健康 性別は明かさず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年10月4日) 2017年10月4日閲覧。
- ^ a b “相武紗季、出産後初ドラマ出演!日曜劇場「ブラックペアン」で女優復帰も「圧倒された」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “相武紗季が第2子妊娠 元タカラジェンヌ姉も妊娠、同時期に出産も”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2020年1月2日) 2020年1月14日閲覧。
- ^ “相武紗季、第2子女児を出産していた 仕事復帰は体調見ながら”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2020年5月21日) 2020年5月21日閲覧。
- ^ “相武紗季「少し小柄ですが元気いっぱい」第2子出産を報告 おうち時間も満喫中「ぜいたくに子供と向き合える時間…現実はバタバタしてます」”. 中スポ (東京中日スポーツ). (2020年5月21日). オリジナルの2020年5月26日時点におけるアーカイブ。 2020年5月21日閲覧。
- ^ “第2子出産の相武紗季「少し小柄ですが、元気いっぱい」”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2020年5月21日) 2020年5月22日閲覧。
- ^ “相武紗季、シンガポール在住だった!現地でのお買い物動画も 友人モデルが「おそろ」で報告”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2023年8月21日) 2023年9月20日閲覧。
- ^ “相武紗季主演ドラマ『硝子の葦』から裸のポスター公開、追加キャスト9人 も判明”. (2015年1月17日) 2015年1月17日閲覧。
- ^ “相武紗季:憎まれ役に開眼「作品をより楽しめる」”. MANTANWEB (MANTAN). (2015年4月10日) 2015年4月12日閲覧。
- ^ “瑛太主演「家族」がテーマのドラマ今秋放送”. ウォーカープラス. (2015年4月14日) 2015年4月17日閲覧。
- ^ “相武紗季、連ドラ『エンジェル・ハート』で槇村香に起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
- ^ “相武紗季、毒舌キャラでイマドキ女性の恋愛事情を描く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年8月15日) 2017年4月20日閲覧。
- ^ “『民王』入れ替わり親子、再び! 4月に2週連続スピンオフ”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
- ^ “伊藤英明:4月期ドラマで不倫男に ヤバイ妻役に木村佳乃”. まんたんウェブ (MANTAN). (2016年3月5日) 2016年3月5日閲覧。
- ^ “相武紗季、“脱・悪女”に不安「あまりに純粋な役なので」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年9月21日). 2016年9月22日閲覧。
- ^ “ドラマ『女の勲章』でし烈な戦い! ミムラ、相武紗季、木南晴夏インタビュー”. Muscat. フジテレビ (2017年4月12日). 2022年7月8日閲覧。
- ^ “相武紗季:唐沢寿明と“スキャンダル” 一線越える新聞記者役に”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年1月6日) 2019年2月24日閲覧。
- ^ “「演技の振り幅にびっくり」 ドラマ「Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜」第7話で相武紗季が見せた姿に大反響!”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2019年8月26日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ “『同期のサクラ』相武紗季、怒りの“覚醒”にネット感動「今までで一番泣ける」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2019年11月14日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ “相武紗季『リバーサルオーケストラ』参戦 田中圭“朝陽”と親密(?)な雑誌編集者役「楽しく充実した撮影になっています」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。
- ^ “相武紗季“4年ぶり”日曜劇場出演が決定 『ラストマン』主人公の母親役”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月21日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
- ^ 中村好伸 (2015年4月9日). “相武紗季にマッチングTRY!……新CM放送開始”. RBB TODAY. 2015年4月12日閲覧。
- ^ “メディア・ミックス”. TBS VISION. 2017年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月27日閲覧。
- ^ 『ひび・あかぎれ治療薬のヒビケアから生まれたひび割れ予防のための薬用ハンドクリーム『ヒビケアプリベント』8月20日(火)新発売』(PDF)(プレスリリース)池田模範堂、2019年8月20日 。2019年11月30日閲覧。
- ^ “シンサイミライ学校の先生と仲間たち”. NHK. 2012年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月5日閲覧。
- ^ “君とボクの聖地巡礼〜神秘の奈良・国宝美仏めぐり〜”. TBS. 2017年1月15日閲覧。
- ^ 相武紗季(インタビュアー:本吉英人)「相武紗季インタビュー「“頑張ったやんけ”みたいに思ってもらえるように」」『TOKYO HEADLINE』、2012年2月6日。 オリジナルの2013年4月28日時点におけるアーカイブ 。2012年8月25日閲覧。
- ^ “『レイトン教授と超文明Aの遺産』キャスト発表! 謎の少女アーリア役は忽那汐里!”. ファミ通.com. 2012年9月19日閲覧。
- ^ “相武紗季、伝説の写真集『10代』『surf trip』 2冊同時にデジタル復刊”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年10月7日). 2018年10月18日閲覧。
固有名詞の分類
- 相武紗季のページへのリンク