無敵ロボ トライダーG7
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『無敵ロボ トライダーG7』(むてきロボ トライダージーセブン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月24日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST) の時間帯で全50話が放送された日本サンライズ制作のロボットアニメである。
- ^ 5話では斧谷稔名義でストーリーボードを担当。
- ^ 両作品の間にあった『無敵鋼人ダイターン3』の主題歌販売権は日本コロムビアが獲得したが、そのBGM集は日本コロムビアとキングレコードの両社による競合販売となった(無敵鋼人ダイターン3#関連商品を参照)。
- ^ キングレコードのアニメソング歌手誕生の瞬間に関しては、CD「サンライズ ロボットアニメ大鑑」(KICA-3101)のライナーノーツを参照。
- ^ ワッ太が嫌がっても様々理由付けして迎えるということが多く、例えば28話でワッ太たちがキャンプに行った場所に来ると、「この仕事を逃すと社員全員が路頭に迷わなければならないのです!!」と理由付けて迎えに来たことがあった。しかし例外もあり、30話でワッ太・健一・アキラが出場した剣道大会の会場に迎えに行くが、ワッ太が決勝まで進出したのに感激し、社員4名だけでシャトルで現場に出動したことがあった(ワッ太は試合終了後にそれを知りコスミックで後を追った)。
- ^ 5/17がゴルフのため1日前倒して1700-1730の枠で放送
- ^ 無敵ロボ トライダーG7|作品紹介|サンライズ
- ^ 鳥本真也(STUDIO HARD MX) 編「無敵最強」『サンライズ・ロボットコンプリートファイル2 スーパーロボット編』竹書房、2000年12月22日、32頁。ISBN 4-8124-0661-7。
- ^ a b 吉田陽一 編「声優リスト」『新スーパーロボット大戦大百科』勁文社〈ケイブンシャの大百科別冊〉、1997年4月30日、141頁。ISBN 4-7669-2685-4。
- ^ a b 「声優紹介」『新スーパーロボット大戦 パーフェクト攻略データブック』講談社〈覇王ゲームスペシャル(78)〉、1997年5月24日、18頁。ISBN 4-06-329278-9。
- ^ 『河北新報』1980年4月2日 - 4月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1980年2月2日 - 1981年1月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1980年10月25日 - 1981年10月10日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1980年10月4日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1980年11月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1981年2月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b c d e f 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年4月号、徳間書店、115頁。
無敵ロボ トライダーG7
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「新幹線大爆破」の記事における「無敵ロボ トライダーG7」の解説
1980年(昭和55年)に放送された日本サンライズ制作のロボットアニメ。第37話「火星で食べた!?サンマの味」で、主役ロボの飛行形態であるトライダーシャトルに速度が落ちると爆発する爆弾を仕掛けられるという場面があり、0系新幹線が出てくるカットがある。
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