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浅野玄府(あさの・げんぷ)
1893年(明26)、東京生まれ。早稲田大学英文科卒。
1921年(大10)、森下雨村と同窓であり、「新青年」にウェルズの「五羽の駝鳥」やチェスタトンの「青い十字架」を翻訳。このときには無署名だったが、のちに、チェスタトンの翻訳で有名になる。
記名原稿としては、1922年(大11)、「新青年」増刊号にハンショーの「消える男」とセキストンブレーク探偵談の「好敵手」を翻訳。
1970年(昭45)、死去。
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