歴史の流れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:18 UTC 版)
「東京貨物ターミナル駅」の記事における「歴史の流れ」の解説
1973年(昭和48年)10月1日 - 営業範囲をコンテナによる小口扱貨物とし、東京都品川区勝島一丁目および二丁目先大井ふ頭その1埋立地にて開業。当時はコンテナホーム2面3線のみであったが、順次拡大していった。 1974年(昭和49年)10月1日 - 営業範囲をコンテナ貨物とする。 1979年(昭和54年)10月1日 - コンテナホーム6面11線が完成し、全面開業。 1983年(昭和58年)8月20日 - 東京貨物開発の物流施設が営業開始。 1986年(昭和61年)11月1日 - 書類上旅客営業を開始、一般駅となる。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR貨物・JR東日本の駅となる。 この頃 - 構内西側にレール基地が完成。それに伴い、西端のコンテナホーム1面2線を廃止し、東端に1面1線を新設。 1992年(平成4年)7月1日 - エフ・プラザ東京B棟営業開始。 12月1日 - エフ・プラザ東京A棟営業開始。 1997年(平成9年)3月 - エフ・プラザ東京C1棟、C2棟営業開始。 1998年(平成10年)3月2日 - エフ・プラザ東京H棟、I棟営業開始。 12月14日 - エフ・プラザ東京J棟営業開始。 1999年(平成11年)10月1日 - エフ・プラザ東京D棟営業開始。 2000年(平成12年)12月28日 - ISO 9002認証取得。 2002年(平成14年)2月28日 - エフ・プラザ東京G棟営業開始。 2003年(平成15年)7月1日 - エフ・プラザ東京F棟営業開始。 2006年(平成18年)7月25日 - エフ・プラザ東京E棟営業開始。 2007年(平成19年)3月18日 - 構内改良工事竣工、コンテナホーム5面10線に。 11月29日 - エフ・プラザ東京L棟竣工。 2013年(平成25年)5月5日 - 開業40年を記念して、初の一般公開イベントを実施。 2014年(平成26年)9月 - マルチテナント型大型物流施設2棟新築を発表
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