東福寺偃月橋とは? わかりやすく解説

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東福寺偃月橋

名称: 東福寺偃月橋
ふりがな とうふくじえんげつきょう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1663
種別1: 近世以前/その他
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1967.06.15(昭和42.06.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 京都府
都道府県 京都府京都市東山区本町15
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 木造廊橋橋脚五基
廊 桁行十一間、梁間一間一重切妻造桟瓦
時代区分 桃山
年代 慶長8(1603)
解説文: 伽藍東北部塔頭竜吟庵入口当るである。 木造橋で、上に屋根のついた廊橋である。 慶長八年一六〇三)の架設になる。
 注 偃月弓張月のこと。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(その他):  来迎寺宝塔  来迎院三重塔  東大寺五輪塔  東福寺偃月橋  東福寺十三重塔  東門院五重塔  松尾寺九重塔



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