新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(しんきどうせんきガンダムウイング フローズンティアドロップ)は、隅沢克之による日本の小説作品。『ガンダムエース』2010年6月号にて、「ガンダムW プロジェクト」の第1弾として発表され、同年8月号にプロローグを掲載し、10月号から2016年1月号まで連載された。イラストは小説版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の挿絵や、漫画版『新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET』を担当したあさぎ桜。
- 1 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardropとは
- 2 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardropの概要
- 3 登場人物
- 4 登場兵器
- 5 用語
- 6 書籍情報
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:12 UTC 版)
「ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
ここには、書籍『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』の登場兵器を挙げる。 旧OZ(ロームフェラ財団) リーオー系キマイラ(リーオーII型) 新型キマイラ(リーオーIII型) グライフ(リーオーIV型)グライフ(トレーズ・クシュリナーダ専用機) シュヴァルツ・グライフ プリベンター 白雪姫(スノーホワイト) 魔法使い(ワーロック) エピオンパイ ガンダムプロメテウス ラナグリン共和国 OZ-13MS ガンダムエピオン OZ-03MDIV ビルゴIV(モビルドール)
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新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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「デュオ・マックスウェル」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
『Endless Waltz』より数十年後、デュオ・マックスウェルの名を息子に与え、自身はファザー・マックスウェルと名乗っている。火星での戸籍上ではジェームズ・クラーク・マックスウェルとなっている。戦争終結後、火星大統領に立候補する。火星住民からの支持もあり3代目火星大統領に就任する。
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新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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「ヒイロ・ユイ」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
『Endless Waltz』より数十年の間、冷凍睡眠に入っていたが、ある任務のために少年の容姿のまま目覚めた。火星南北戦争後、ヒイロは自らのコードネームである「ヒイロ・ユイ」を捨てただの少年に戻る決意をする。リリーナにプロポーズを意味する手紙を渡し、二人は婚姻する。
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新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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「ゼクス・マーキス」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
M,C歴に入った火星において、自ら『キュレネの風』を名乗って行動している。劇中ではノインとの間に双子の姉弟(ナイナ、ミル)が生まれており、子供達と共に火星での戦いに踏み込んでいくことになる。火星南北戦争の終結後には、ノイン、ナイナ、ミルを連れて北部の牧場暮らしで戦いとは無縁の生活を開始する。愛機はトレーズが使用していたトールギスⅡのパーツを基に開発されたトールギスヘブン。 サンクキングダムが滅びた後、わずか10歳でトレーズ・クシュリナーダが結成した『OZスペシャルズ』の創設期パイロットとなる。しかし作戦行動中、戦友であるエルヴ・オネゲルと共に反乱軍に拘束され、後にガンダムを開発する博士達のもとでテストパイロットとして従事している。
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新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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「リリーナ・ドーリアン」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
MC(マーズ・センチュリー)が始まって以来、何らかの事情で冷凍睡眠に入っていた。しかし初代大統領であるミリアルド・ピースクラフトが暗殺されて以後、MC22年に火星連邦政府の大統領に就任。かつて提唱した完全平和主義を再び唱えている。しかしオペレーション・ミュートスの発動により、同じく人工冬眠から目覚めたヒイロ・ユイやデュオ・マックスウェル(二代目)達と対立することになる。 尚、彼女の完全平和主義に賛同する者の中には、カトルの妹であるカトリーヌ・ウード・ウィナー、またリリーナの甥、姪にあたるナイナ・ピースクラフト、ミル・ピースクラフトの姉弟などがいる。
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新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
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「新機動戦記ガンダムW」の記事における「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」の解説
詳細は「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」を参照 ガンダムエースの企画「ガンダムW プロジェクト」第1弾の小説。2010年8月号にプロローグを掲載し、同年10月号より本連載を開始。隅沢克之作。イラストはあさぎ桜。『Endless Waltz』の数十年後を舞台にした続編作品である。
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