て‐おどり〔‐をどり〕【手踊(り)】
手踊り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 15:10 UTC 版)
手に何も持たずに踊る。衣装は麻小袖である。また総踊りの時などは男女問わず踊られる。
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手踊り(ておどり(ティモーイ、テーモーヤー))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 01:37 UTC 版)
「エイサー」の記事における「手踊り(ておどり(ティモーイ、テーモーヤー))」の解説
男性が太鼓を持って踊るのに対し、女性は何も持たずに踊る。が、地域によっては四つ竹(ヨツダケ、ユチダキ)や手拭(ティサジ)、扇など、道具を使って踊る所もある。男性は太鼓打ちと同様、女性は袖をまくった絣を着ることが多い。
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