待ち受け
待ち受け
待ち受け画面
別名:待受け画面,待受画面,待ち受け,待受け
待ち受け画面とは、主に携帯電話で、何の操作もしていない待機状態のときに表示される画面のことである。
待ち受け画面では、多くの場合、背景となる画像(壁紙)を主として、時刻表示やカレンダーなどを表示できるようになっている。天気予報やニュースなどの配信を受けて表示させることができる場合も多い。待ち受け画面で表示できるアプリケーションは待ち受けアプリなどと呼ばれる。
スマートフォンでは、携帯電話の待ち受け画面に相当する画面はホームスクリーン(ホーム画面)と呼ばれることが多い。なお、英語では待ち受け画面は短にWallpaper(壁紙)と呼ぶのが一般的である。
「待ち受け」の例文・使い方・用例・文例
- 輝かしい未来がわれわれを待ち受けていると信じよう
- 映画スターは待ち受けるファンの間を押し分けて進んだ
- あなたが既に成し遂げたことと、日本の未来が待ち受けていることに、お祝い申し上げます。
- この先2人にはさまざまな試練が待ち受けているだろう。
- 私はこの写真をパソコンの待ち受け画面にしようと思う。
- 彼女達はそこで彼を待ち受けていた。
- 彼は批判家連中が、彼の過ちならなんでも叩こうと待ち受けていることを承認していた。
- 恐ろしい運命が彼を待ち受けていた。
- どの進路を選んでも危険が待ち受けている。
- その知らせは今か今かと待ち受けられていた.
- 現に彼がハイヤーを田中の家まで差し向けているところから見て, 彼がどんなにその親友の来訪を待ち受けていたかが察せられようというものだ.
- 思いがけない厄介なことが私たちを待ち受けていた.
- 大きな目は何かを待ち受けるように光っていた.
- それでは明日お待ち受けます
- どうなるか結果を待ち受けよう
- 正確な、平常の、もしくは待ち受けた時間を厳守しない習慣の特性
- 高官の駕篭を待ち受けて訴状を渡す越訴
- 定めた時間と場所で相手を待ち受けること
- 待ち受けていて襲う
- 待ち受けて迎える人
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