幽霊男とは?

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幽霊男

原題:
製作国:日本
製作年:1954
配給:
スタッフ
監督:小田基義 
製作:滝村和男 タキムラカズオ
原作:横溝正史 ヨコミゾセイシ
脚色:沢村勉 サワムラツトム
撮影:山田一夫 ヤマダカズオ
音楽:紙恭輔 
美術:北川恵笥 
録音:宮崎正信 ミヤザキマサノブ
照明:横井総一 ヨコイソウイチ
キャスト(役名
河津清三郎 カワヅセイザブロウ (金田一耕助
田中春男 タナカハルオ (菊地陽介)
岡譲司 オカジョウジ岡譲二 (加納三作
清水元 シミズゲン (等々力警部
山本廉 ヤマモトレン (津村一彦)
藤木悠 フジキユウ (建部健三)
三条美紀 サンジョウミキ (三橋絹子)
塩沢登代路 シオザワトヨジ (都築貞子
川合玉江 カワイタマエ (小林恵子
山田彰 ヤマダアキラ (弟浩吉)
持田和代 モチダカズヨ (武智マリ
立花満枝 タチバナミツエ (宮川美津子)
大川平八郎 オオカワヘイハチロウ (広田圭三)
越後憲三 エチゴケンゾウ (金田一助手牧原)
津田光男 ツダミツオ (本多支配人
由起卓也 ユキタクヤ (ボーイ
河美智子 カワミチコ (女アナウンサー
解説
講談倶楽部連載された横溝正史探偵小説を、「青春ロマンスシート 青草に坐す」の沢村勉脚色し、「家庭の事情 ネチョリンコンの巻」の小田基義監督する。撮影山田一夫。「やくざ囃子」の河津清三郎主人公金田一に扮し、「此村大吉」の田中春男、「関八州勢揃い」の岡譲司のほか、三条美紀がはじめて東宝映画出演する。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
吸血画家津村一彦が気狂病院から脱走した記事新聞に出たころ、銀座裏のヌード・クラブに加納博士紹介状を持った佐川幽霊男と名のる男が、油絵モデル頼みに来た。モデル恵子が選ばれて行ったが、いつまで帰らないので、居合せた連中西荻窪アトリエを探してみると恵子浴槽の中で殺されていた。翌日クラブ突如テープレコーダーの声が流れて来た。「第一幕が完了し二幕目に取りかかる」。その夜、美津子は幽霊男にさらわれ、全裸のまま白い繃帯で顔を包んだ彼にキャメラ撮影されたが、浩吉と当局の手で救い出された。その結果、浩吉の証言で幽霊男と津村とは別人であることが判った。数日後伊豆で行われた撮影会で、貞子が池の中で殺された。そこに突如現われた金田一は、一同一室に集め、等々力警部二人で厳重に調べた。そのとき同じホテル内でマリが殺され、更に数日後例のアトリエで美津子が殺される。金田一等々力はその場で発見した加納連行しようとしたが、不意に現われたベールの女に彼を攫われた連続殺人に気をくさらした鮎子建部反対押切りストリッパー転向した。しかも彼女まで舞台の上誰かに殺されてしまう。世間騒然たるとき、例の隠れ家では、加納と黒いベールマダム絹子が幽霊男のために縛られ、猿ぐつわをはめられていた。この男はマダム絹子を加納から奪って自分のものにするため、モデル殺し加納に罪を被せようとしたのだ。マダム彼のためドレスを被られ、危いところにカーテンのかげから金田一颯爽と拳銃片手現れた。幽霊男は屋上にのがれたが、追いつめられ身を地上に投じて死んだ。白い繃帯に包まれたその顔は、加納建部と共にクラブ仲間であった実業家菊地陽介だった。


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幽霊男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/05 13:28 UTC 版)

幽霊男』(ゆうれいおとこ)は、1954年10月13日に公開された日本映画。横溝正史の同名小説が原作で、東宝製作。モノクロ作品。




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