三省堂 大辞林 |
けいし 1 【▽家司】
歴史民俗用語辞典 |
家司
読み方:イエツカサ(ietsukasa)
(1)律令制の家令・大少書吏などの総称。
(2)平安中期以降、摂関家・三位以上の家の政所などの職員。
(3)鎌倉・室町幕府の政所・問注所の職員および評定衆・引付衆。
ウィキペディア |
家司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/10 09:20 UTC 版)
家司(けいし/いえのつかさ)とは、親王・内親王家及び職事三位以上の公卿・将軍家などの家に設置され、家政を掌る職員。
- ^ 白根靖大は、執権北条氏も公家社会からみれば、公家である鎌倉将軍家(源氏将軍)の家司筆頭でありその官位もそれに基づくものであったと説く。(白根『中世の王朝社会と院政』(吉川弘文館、2000年) ISBN 978-4-642-02787-8 P220-223)
- ^ 湯川敏治『戦国期公家社会と荘園経済』(続群書類従完成会、2005年) ISBN 978-4-7971-0744-9 P291-300・310-313・340-346
[続きの解説]
「家司」の続きの解説一覧
- 1 家司とは
- 2 家司の概要
家司に関係した商品
- 【送料無料】 中世成立期の荘園と都市 / 鈴木敏弘 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 中世の武家と公家の「家」 / 菅原正子 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 身分的周縁と近世社会 8 / 高埜利彦 【全集・双書】HMV ローソンホットステーション R
>> 「家司」を含む用語の索引
>> 「家司」を含む用例の一覧
家司のページへのリンク