宇宙皇子とは? わかりやすく解説

宇宙皇子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/28 21:36 UTC 版)

宇宙皇子』(うつのみこ)は、藤川桂介による歴史伝奇ファンタジー小説。1984年昭和59年)から1998年平成10年)まで執筆された。カバーと挿絵はいのまたむつみ[1]が担当。第3期よりカバー・イラストと口絵のみ担当(以降の本文挿絵は所 智一)。2013年9月時点で累計部数は1000万部を記録している[2]




「宇宙皇子」の続きの解説一覧

宇宙皇子(小子辺)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/06 15:38 UTC 版)

宇宙皇子 妖夢編」の記事における「宇宙皇子(小子辺)」の解説

天上界からの帰還果たし生まれ育った飛鳥の地、金剛山へ戻る。休む暇もなく小角より智童子・軍鬼道士として後進指導せよとの使命を受ける。それはいよいよ鬼達指導者としての立場に立ち、金剛山率いていけという小角からの試練でもあった。

※この「宇宙皇子(小子辺)」の解説は、「宇宙皇子 妖夢編」の解説の一部です。
「宇宙皇子(小子辺)」を含む「宇宙皇子 妖夢編」の記事については、「宇宙皇子 妖夢編」の概要を参照ください。


宇宙皇子(小子辺)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 04:27 UTC 版)

宇宙皇子 地上編」の記事における「宇宙皇子(小子辺)」の解説

茅原の里の農民の子として産まれる産まれる直前に父・尾戸部壬申の乱失い、また産まれ直に母・志楽辺を亡くす。そのため幼少期から福寿によって育てられた。幼名小子辺(ちいさこべ)。

※この「宇宙皇子(小子辺)」の解説は、「宇宙皇子 地上編」の解説の一部です。
「宇宙皇子(小子辺)」を含む「宇宙皇子 地上編」の記事については、「宇宙皇子 地上編」の概要を参照ください。

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