ユーフォルビア・アマック (大戟閣)
●アラビア半島の南部に分布しています。乾燥地帯に生え、高さは9メートルほどになります。幹は多肉質で、枝は稜のある菱形で、小さな棘と早落性の葉がつきます。花は淡黄色です。園芸上は、「だいげきかく(大戟閣)」と呼ばれます。
●トウダイグサ科トウダイグサ属の落葉低木で、学名は Euphorbia ammak。英名は African candelabra。
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