ユーフォルビア・アビシニカ (巒岳)
●エチオピアが原産です。柱状で8稜があり、高さは4.5メートル以上になります。この稜線が波打っているのは、休眠期に縦方向に縮むからだそうです。園芸上は「らんがく(巒岳)」と呼ばれます。
●トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草で、学名は Euphorbiaabyssinica。英名はありません。
トウダイグサのほかの用語一覧
トウゴマ: | 唐胡麻 |
トウダイグサ: | ポインセチア ユーフォルビア・アエルギノーサ ユーフォルビア・アビシニカ ユーフォルビア・アマック ユーフォルビア・アンティシフィリティカ ユーフォルビア・インゲンス |
固有名詞の分類
植物 | セロジネ・ウニフローラ 蛭蓆 ユーフォルビア・アビシニカ エクメア・ガモセパラ 蛇の目エリカ |
- ユーフォルビア・アビシニカのページへのリンク