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国鉄781系電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/25 10:26 UTC 版)
国鉄781系電車(こくてつ781けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が北海道用として1978年に設計・製造した交流専用特急形電車である。
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- ^ 改良された増備車から、粘度が高く、発泡による体積変化も大きいシリコン油に対応するTM20形主変圧器を搭載していた
- ^ 485系1500番台は、走行風で車内の気圧が下がった際、扉や連結幌の隙間から多くの粉雪が侵入した。乗降扉まわりに付着した雪は一旦ヒーターで解かされるものの、次駅までの2~30分の間に走行中の冷却効果で氷となり、扉が固着する。そのための「対策」として、「いしかり」停車駅では大型のやかんをいくつも用意して待ち構えていた。
- ^ 設計時期をほぼ同じくする183系気動車では、前頭形状は一転して平面構成となっているが、これも「着雪防止のため」と発表されている。
- ^ 485系1500番台は当初標準車と同様のカバー付きの内装式であったが、最初の冬を越した時点で尾灯のみ外ハメ式に改造されている。これは本州に転出した後もそのままとされ、屋根上の2灯式前照灯とともに外観上の識別点となっている。
- ^ 711系では、一般的な外扇式の主電動機を装備し、デッキが無く、窓や扉の面積が大きい内地向け近郊型車両に比べ、静粛性はさらに顕著で、MT比が低い(電動車 = モーターの数が少ない)分、車外騒音もきわめて低い。
- ^ 同様の事例はキハ183系試作車でも見られ、その後国鉄では、内折式非常窓の採用はサロ110形特急形改造車のみにとどまっている。
- ^ 同様の塗り分け方は157系電車・183系気動車にもみられた。特急形電車の始祖である151系電車も完成予想図発表の時点では同様の塗り分けデザインだった。
- ^ 抵抗制御を行う車両では、通常は力行制御用の抵抗器を発電ブレーキ用に共用する。
- ^ 欧州の降雪地区で使用される電気車の仕様を参考とした。床下搭載に比べ、熱害、汚損、冷却の点で有利な搭載方法である。
- ^ 本系列の開発時、既にED78形電気機関車などで下り勾配の抑速用として交流回生ブレーキが実用化されていたが、条件の厳しい制動用として使用するには誘導障害等の問題が未解決であったため、都市部での運用に配慮し発電ブレーキの採用となった。電車への交流回生ブレーキ搭載は713系電車で実現する。
- ^ 「すずらん」用の編成には「uシート」はない。
- ^ 当初は大山のぶ代、2005年のテレビアニメリニューアル後は水田わさびである。
- ^ 北海道新幹線着工に伴い、吉岡海底駅を資材運搬基地とするため同駅の一般公開を中止したことによる。
- ^ 置き換え後も、785系の代走として臨時に本系列を使用する事例があった。
[続きの解説]
「国鉄781系電車」の続きの解説一覧
- 1 国鉄781系電車とは
- 2 国鉄781系電車の概要
- 3 改造
- 4 運用の変遷
- 5 参考文献
固有名詞の分類
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