南浦文之とは? わかりやすく解説

なんぽ‐ぶんし【南浦文之】

読み方:なんぽぶんし

[1555〜1620江戸初期禅僧日向の人。名は玄昌島津氏仕え薩摩竜源寺大竜寺などに住す。「四書集註」などに和訓文之点)を施したことで知られる著作に「南浦文集」など。


南浦文之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/21 01:10 UTC 版)

南浦文之(なんぽぶんし、弘治元年(1555年) - 元和6年9月30日1620年10月25日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。




「南浦文之」の続きの解説一覧



南浦文之と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「南浦文之」の関連用語

南浦文之のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



南浦文之のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの南浦文之 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS