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ひなわ-じゅう ―なは― 3 【火縄銃】

旧式銃の一。筒の先端から黒色火薬弾丸を込め、火皿に盛った起爆薬口薬(くちぐすり))に火縄点火して発射するもの。火皿をおおう火蓋(ひぶた)という安全装置があり、点火引き金操作で行う。火縄筒種子島(たねがしま)
「火縄銃」に似た言葉
  鉄砲  武器



歴史民俗用語辞典

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火縄銃

読み方:ヒナワジュウ(hinawajuu)

鉄砲日本最初にもたらされた島。

別名 種子島(たねがしま)



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火縄銃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 16:34 UTC 版)

火縄銃(ひなわじゅう、英語:matchlock gun / arquebus)は、初期の鉄砲の形態のひとつ。先込め式で、黒色火薬を使用する。 火縄銃は、15世紀前半にヨーロッパで発明され、特にドイツにおいて発展した[1][2]。最古の記録は1411年オーストリア写本Codex Vindobana 3069にZ字型のサーペンタインロック式が見られる[3] 。また1430年代に描かれたサーペンタインの金具の図が残っている[4]マッチロック式銃と分類されるこれらの小火器の発射構造は、バネ仕掛けに火縄を挟んで保持しておき、発射時には火縄に火をつけ、引き金を引いてバネ仕掛けを作動させ、発射薬に点火するものであった。


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  1. ^ Elgood, Robert  (1995-11-15). Firearms of the Islamic World: in the Tared Rajab Museum, Kuwait (英語). I. B. Tauris; First Edition edition, p. 33. ISBN 978-1850439639. ASIN 185043963X. 
  2. ^ Hall, BertS  (1997-05-12). Weapons and Warfare in Renaissance Europe: Gunpowder, Technology, and Tactics (Johns Hopkins Studies in the History of Technology) (英語). The Johns Hopkins University Press, p. 212. ISBN 978-0801855313. ASIN 0801855314. 
  3. ^ Early Firearms: 1300-1800 (Shire Library) p.6 
  4. ^ a b HANDGONNES AND MATCHLOCK
  5. ^ roger pauly "firearms" p.30
  6. ^ 後述、但し厳密にはすべての火縄銃を「種子島」と云わず、比較的に太く短いものをさすことが多い。
  7. ^ 伝来の時期や経路についても諸説あり詳しくは鉄砲伝来参照。
  8. ^ 須川薫雄 (2009年(平成21年)). “威力の実験-はたして鎧は鉄砲に対抗できたか-”. 日本の武器兵器 JapaneseWeapons.Net. 2011年12月3日閲覧。
  9. ^ ノエル・ペリン、川勝平太(訳)、1991年(平成2年)、『鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮』、中央公論社(原著1984年)  ISBN 978-4122018006  ASIN 4122018005.「鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮 」中公文庫
  10. ^ Noel Perrin  (1988-01-01). Giving Up the Gun: Japan's Reversion to the Sword, 1543-1879 (英語). David R. Godine. ISBN 978-0879237738 . ASIN 0879237732. 
  11. ^ 藤井宏の説によれば、1598年から1603年以降にかけて四度にわたって成立し、四版が国立公文書館所蔵の五巻本『神器譜』である。日本大百科全書(小学館)矢澤利彦 筆
  12. ^ 塚本学、1974年(昭和49年)、「綱吉政権の鉄砲改めについて--その幕政史上の意義」、『徳川林政史研究所研究紀要』1971号、徳川黎明会、ISSN 03869032.
  13. ^ 馬場弘臣、1988年(昭和63年)、「天保期の幕府鉄砲改めについて―小田原藩領を事例として― (PDF)」 、『湘南史学』10号、東海大学大学院日本史学友会、ISSN 02885948 194-209.
  14. ^ 江戸と座敷鷹 - 生類憐れみの令とは?
  15. ^ 塚本学、1993年(平成5年)、『生類をめぐる政治―元禄のフォークロア』、平凡社  ISBN 978-4582760187  ASIN 458276018X.
  16. ^ 武井弘一、2010年(平成22年)、『鉄砲を手放さなかった百姓たち 刀狩りから幕末まで』、朝日新聞出版  ISBN 978-4022599681  ASIN 4022599685. 武井弘一『鉄砲を手放さなかった百姓たち』
  17. ^ 阿部英樹、2002年(平成14年)、「幕末瀬戸内農村における鉄砲売買の実態と特質 : 広島藩領安芸国賀茂郡黒瀬組の「鉄炮商事」を事例として(楠恭雄教授退職記念号) The Characteristics of the Gun Trade at Setouchi (瀬戸内) in Later Edo Period : Case Study of Kamo-gun (賀茂郡) "Kurose-gumi" (黒瀬組) in the Hiroshima-han (広島藩)(In Honor of Professor Emeritus Yasuo Kusunoki) (PDF)」 、『中京大学経済学論叢』13号、中京大学、ISSN 0915-2555NAID 110006604574 49-78.
  18. ^ 久芳崇、2010年(平成22年)、『東アジアの兵器革命 十六世紀中国に渡った日本の鉄砲』、吉川弘文館(原著1991年)  ISBN 978-4642081498  ASIN 4642081496.
  19. ^ a b c d e アーノルド・パーシー、林武 監,東玲子(訳)、2001年(平成13年)、『世界文明における技術の千年史―「生存の技術」との対話に向けて』、新評論社(原著1991年)  ISBN 978-4794805225  ASIN 4794805225.
  20. ^ デイヴィッド・ニコル「イニチェリ」、しかし遺物や図などの記録は定かではない
  21. ^ roger pauly "firearms" p.34
  22. ^ Rázsó, Gyula (1982). "The Mercenary Army of King Matthias Corvinus". In J. M. Bak and B. K. Kirily p.125-140
  23. ^ 広辞苑第五版、成語林(旺文社)による






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