ひでのやま‐らいごろう〔‐ライゴラウ〕【秀ノ山雷五郎】
秀ノ山雷五郎
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秀ノ山 雷五郎(ひでのやま らいごろう、文化5年(1808年) - 文久2年5月19日(1862年6月16日))は、陸奥国本吉郡(現・宮城県気仙沼市)出身で秀の山部屋に所属した大相撲力士[1]。 第9代横綱。本名は橋本(旧姓:菊田) 辰五郎(はしもと たつごろう)。
- ^ “秀ノ山雷五郎([大関公称八代横綱)]”. sumo-nishikie.net. 2011年4月18日閲覧。
- ^ a b c 「<東日本大震災12年>大津波にも「のこった」雷五郎像 神田紅、気仙沼の横綱を講談で伝承」『東京新聞』、2023年3月10日。2023年9月15日閲覧。
- ^ “秀ノ山雷五郎”. コトバンク. 2011年4月18日閲覧。
- ^ “論説 秀ノ山像は残った”. 桐生タイムス (2011年4月15日). 2011年4月15日閲覧。
- 1 秀ノ山雷五郎とは
- 2 秀ノ山雷五郎の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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