南平路線とは? わかりやすく解説

南平路線 (D)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 22:32 UTC 版)

日野市ミニバス」の記事における「南平路線 (D)」の解説

06高幡不動駅 - 鹿島台 - みなみが丘 - 北街道口 - 一番 - 日野市役所 - 日野市立病院下りのみ) - 市立病院入口 - 豊駅北口06高幡不動駅 - 鹿島台 - みなみが丘 - 北街道口 高06高幡不動駅鹿島台 → みなみが丘 → 北野街道口 → (この間停留所無し) → 南平高幡不動駅北野街道循環1995年平成7年4月3日運行開始当初は「日野駅系統」として、高幡不動駅 - 鹿島台 - 日野駅結んでいた。高幡不動駅発着し、日野市役所付近から日野駅に向かう系統(高05であった。 翌1997年平成9年4月4日に「豊田駅北口系統」が新設高幡不動駅 - 鹿島台 - 豊田駅北口)。当初1日2往復のみの運行であったが、日野駅系統(高05)の廃止により、高06が南平路線のメインとなった2001年平成13年1月16日に「北野街道系統」が新設高幡不動駅 - 鹿島台 - 北野街道口)。当初1日3便のみ運行していた。 2010年平成22年10月16日に「日野駅系統」は廃止現行の06統一された。 2016年平成28年10月1日改正で「北野街道系統」を、高幡不動駅起点とする循環路線変更し北野街道循環」とした。2019年令和元年6月20日改正では「北野街道循環」の大幅増便が行われた(1日12便→33便)。 南平地区東豊田地区経由する路線である。名前がまぎらわしいが、京王線側のターミナル高幡不動駅だけであり、南平駅には至らない2020年現在南平駅発着する一般路線バスはない)。南平地区では標高の高い地区走り徒歩移動困難さ解消している。 20分間隔での運行通勤時間帯には、高幡不動駅 - 北野街道口間の区間便が運行され、この区間乗客は特に多い。日野台路線同様に一般路線に近い側面もある。 「#廃止・移管路線」も参照

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南平路線(日野駅系統)

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日野市ミニバス」の記事における「南平路線(日野駅系統)」の解説

05高幡不動駅 - 鹿島台 - 日野駅 1995年平成7年4月3日運行開始高幡不動駅日野駅鹿島台経由で結ぶ。豊田駅へは行かない2010年平成22年10月16日廃止詳細は「#南平路線 (D)」を参照

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