千島海流とは?

Weblio 辞書 > 学問 > 海の事典 > 千島海流の意味・解説 

ちしまかいりゅう -りう 【千島海流】

親潮おやしお

親潮(おやしお)Oyashio

千島海流(ちしまかいりゅうKuril Current

千島列島沿って南西流れ北海道三陸沖にいたる海流北太平洋亜寒帯循環西岸沿いに南下する部分構成する。地理学等で千島海流と呼ぶことがあるが、海洋学では用いない。親潮は流れとしては弱く流速値は高々50cm/s程度である。しかし、流れの層は厚く流量としては黒潮匹敵すると考えられている。親潮は本来海流を指す言葉であるが、その流域にある水塊親潮水を指すことも多い。

親潮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/17 07:57 UTC 版)

(千島海流 から転送)

親潮(おやしお、Oyashio Current)とは千島列島に沿って南下して日本の東まで達する海流である。北太平洋亜寒帯循環の西岸沿いに南下する部分を構成する。千島海流(ちしまかいりゅう、Kuril Current)とも呼ばれ、黒潮とならび日本近海を流れる代表的な海流である。この流れは日本列島の東岸で黒潮とぶつかり北太平洋海流(北太平洋ドリフト)となって東方へ向かう流れとなる。栄養塩に富んでおり、親潮という名は「魚類を育てる親となる潮」という意味でつけられた。また北海道東方や釧路沖、三陸沖などに存在する低温・低塩分で溶在酸素量が多く、栄養塩に富んだ水塊のことを親潮という場合もある。




「親潮」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「千島海流」の関連用語

千島海流のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

A5528K

先端屈折式はしご車

通潤橋の放水

I型キッチン

八重紅大島

熊谷正寿

松下康雄

せりだし





千島海流のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
海洋情報研究センター海洋情報研究センター
Copyright (C) 1997-2016 Marine Information Research Center, Japan Hydrographic Association. All Right Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの親潮 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS