初期レギュラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 01:55 UTC 版)
「ネコジャラ市の11人」の記事における「初期レギュラー」の解説
アルチュール・ランボー(谷幹一) 人間とネコによる支配からネズミ達を解放するための革命運動のリーダー。ネコジャラ市をネズミの理想郷にするためガンバルニャンを追い出そうとするが、思いを遂げられず、ネコジャラ市を去る。 トッピンショ(雨森雅司)、ドンドコショ(和久井節緒) ヤマチューの子分。共にネコジャラ火山爆発で行方不明となる。 ドサ・ザ・グレート(野沢那智) 旅回りの役者。初期の登場人物で火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。 タメコムX(江波多寛児) 自称「世界一の屑屋」。初期の登場人物で火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。 ホニャ(藤村俊二) 少々怪しげな修行僧。初期の登場人物で火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。 チャビンシュタイン(三谷昇) 「人類は空を飛ぶべき会」の会長。プロペラ状の髪を回して空を飛ぶことが出来る。初期の登場人物で火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。 ライヤッチャ将軍(滝口順平) 自称地球防衛軍司令官。初期の登場人物で火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。 ミス・プリント(姫ゆり子) 女流作家。白い縁の大きなサングラスをかけた大人の女性。タイプライターの打ち過ぎでノイローゼになりネコジャラ市に来た。 ネコジャラ新聞を発行するが、5W1Hが抜けているため全然意味が分からないとアップルに批判される。 初期の登場人物の中では活躍の場が多かったが、やはり火山爆発に巻き込まれ行方不明になる。
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