主な渓谷・滝とは? わかりやすく解説

主な渓谷・滝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 05:03 UTC 版)

氷ノ山後山那岐山国定公園」の記事における「主な渓谷・滝」の解説

名称よみ所在水系特徴1特徴2神鍋渓谷 かんなべけいこく 豊岡市 円山川稲葉川 一ツ滝、二ツ滝、アスナロ群生地など 阿瀬渓谷 あせけいこく 豊岡市 円山川阿瀬川 源太夫滝(落差30m)など多くの滝が散在するエリアで、阿瀬四十八滝呼ばれる 天滝渓谷 てんだきけいこく 養父市 円山川大屋川 日本の滝百選森林浴の森100選 天滝はじめとする滝群と森林景勝渓谷 瀞川渓谷 とろかわけいこく 香美町 矢田川谷入川 日本の秘境100選 瀞川山中腹にある原生林渓谷にある瀞川不動滝落差60m 久須部渓谷 くすべけいこく 香美町 矢田川久須部川 仏の尾(1227m)山麓にあり 吉滝 よしたき 香美町 矢田川久須部川 滝の左右に「銀滝」「金滝」という小滝従えた落差23mと落差5m2段の滝。「裏見の滝」で、滝の裏側に善滝神社がある。 猿尾滝 さるおだき 香美町 矢田川作山川 日本の滝百選 段瀑下段尾の形状に似ていることが名称の由来とされる新屋八反滝 にいやはったんだき 香美町 矢田川 鉢伏山水源とする落差50mの滝 霧ヶ滝渓谷 きりがたきけいこく 新温泉町 岸田川 霧ヶ滝落差70m)や止めの滝など 赤滝渓谷 あかたきけいこく 新温泉町 岸田川 赤滝落差65m)など 小又川渓谷 こまたがわけいこく 新温泉町 岸田川 桂の滝落差30m)やシワガラの滝、布滝など 芦津渓谷 あしづけいこく 智頭町 千代川北股川 水源の森百選 芦津から三滝ダムまでの大渓谷とその両岸を覆うブナミズナラなどの原生林 雨滝 あめだき 鳥取市 千代川袋川 日本の滝百選四十八滝諸鹿川渓谷 もろががわけいこく 若桜町 千代川来見野川 21世紀残したい日本の自然100選 大鹿滝、諸鹿七滝 羊ヶ滝 ひつじがたき 宍粟市 揖保川引原川 落差70mの段瀑 赤西渓谷 あかさいけいこく 宍粟市 揖保川西川 音水渓谷 おんずいけいこく 宍粟市 揖保川音水川 水源の森100選 音水湖中心とした渓谷紅葉の名所 原不動滝 はらふどうたき 宍粟市 揖保川八丈日本の滝百選 三段大滝岩井滝 いわいだき 鏡野町 吉井川中津河川 名水百選 (岩井上部裏見の滝

※この「主な渓谷・滝」の解説は、「氷ノ山後山那岐山国定公園」の解説の一部です。
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