主なスポーツ協賛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 23:03 UTC 版)
2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会の「オフィシャルITパートナー」であった。パソコン、PCサーバーなどのIT機器の提供、その保守体制の構築をサポートした。(東芝の「オフィシャルITパートナー」は2002年開催の日本・韓国大会に引き続き2大会連続)であった。 ラグビーワールドカップ2007でも「オフィシャルエレクトロニクススポンサー」を務めた。 2009年10月29日に開かれた、プロ野球ドラフト会議では、初の冠協賛企業となった。 2008年より阪神甲子園球場のバックネット裏前列にあるフィールドシートの命名権を取得して「TOSHIBAシート」とし、同時に球場そのもののオフィシャルスポンサーとなっている。 なお、かつてオリンピックのスポンサーに立候補したものの、全て松下電器(現:パナソニック)に権利を奪われたという前歴がある。
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