リンク (ゲームキャラクター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/06 02:34 UTC 版)
リンク(Link)は、任天堂のコンピュータゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに主人公として登場する架空の人物で、同社の登録商標(第5703549号ほか)。
注釈
- ^ 初代には登場しないマスターソードとハイリアの盾を装備している。
出典
- ^ ニンドリドットコム~青沼英二さんロングインタビュー~ (アーカイブ)
- ^ 終章「闇の心との戦い」ステージ
- ^ 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のフィギュア説明より。
- ^ ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 : 伝説の勇者を大募集! : 登場人物
- ^ ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 取扱説明書 (PDF)
- ^ 社長が訊く『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』宮本 茂 篇
- ^ Game Informer『51 Questions And Answers About The Legend Of Zelda: Breath Of The Wild』動画1:18~より。
- ^ “『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』祠の解法は3つ以上!? DLC&新作も聞く、アタリマエを超えた驚異の作品作りに迫る開発者インタビュー【後編】(2/2)”. ファミ通.com (2017年4月21日). 2017年5月18日閲覧。
- ^ a b c d 社長が訊く『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』 宮本 茂 篇
- ^ a b c “クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る(2/3)”. ファミ通.com (2018年10月15日). 2018年10月19日閲覧。
- ^ 「大塚康生のWEB峠の茶屋」の掲示板(2002年12月18日付)より。
- ^ 任天堂の青沼英二氏に聞く,「ゼルダの伝説 風のタクト HD」と「ゼルダの伝説」シリーズ――「僕がこだわるのは,“ユニークな体験ができるゲーム”ということだけ」 4Gamer.net
- ^ a b 『ゼルダの伝説 ハイラル百科』徳間書店、2017年、319頁。ISBN 978-4198643782。
- ^ a b Wii Preview Q & A
- ^ 『トワイライトプリンセス』公式ホームページの「キャラクター」と「ギャラリー」より。
- ^ 3年後の『リンクの冒険』のリンクが16歳のため。
- ^ 宮本茂プロデューサーが語る『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の世界
- ^ 『風のタクト』の伝承では12歳となっている。
- ^ 『時のオカリナ』の一部攻略本においては、「大人リンクが17歳」とも。
- ^ a b 『ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全』(小学館) 118頁、179頁
- ^ a b 速報スマブラ拳!! : リンク
- ^ “LINK|ゼルダの伝説ポータル”. 任天堂. 2017年5月18日閲覧。
- ^ 速報スマブラ拳!! : こどもリンク
- ^ スマブラ拳!! トゥーンリンク
- ^ 『ニンテンドードリーム』2008年8月号より。
- ^ 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』では、ピットのスマッシュアピールで、ピットとパルテナが「トゥーン」の意味について語っている。
- ^ 任天堂 (2018年6月12日). “大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL [E3 2018]”. Youtube. 2018年6月13日閲覧。
- ^ “ワリオがあのゲームの中に?『おすそわける メイド イン ワリオ 』任天堂タイトルをテーマにしたプチゲームをご紹介。” (2021年10月1日). 2021年10月21日閲覧。
「リンク (ゲームキャラクター)」の例文・使い方・用例・文例
- スプリンクラーは煙によって作動します
- このソフトドリンクを飲めばきつい仕事のあと元気が出ますよ
- ソフトドリンクはいかがですか
- リンクを掲載するページにフレームを使用しない
- リンクがそれぞれのエピソードこぼれ話ページに飛びます
- エロ動画のナンバーワンサイトをリンク中です
- OB・OGページに山田太郎さんのページへリンクを張りました
- 拡張テンプレートのページに使用例のサイトのリンクを貼りました
- それが17年度の集計ページへリンクします
- 自動的にページにリンクが張られます
- オフィス内では栄養ドリンクがブームだ。
- 私たちは軽食とソフトドリンクを飲み食いした。
- そのスポーツドリンクは鳴り物入りの宣伝で世に出たが、あっという間に市場から消え去った。
- そのメーカーはスポーツドリンクを過剰供給している。
- このパッケージを開封した時点でシュリンクラップ契約は効力を発する。
- モチベーションエンジニアリングとは株式会社リンクアンドモチベーションにより提唱される企業組織改革のための技術のこと。
- 当社の製品をお買い上げの際には、シュリンクパックにしてお届けいたします。
- 目撃者の精神的負担を考慮し、尋問はビデオリンク方式により実施された。
- 「同意します」というボタンをクリックすると、ダウンロード用のリンクが表示されます。
- 本件の詳細については以下のリンクを参照して下さい。
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