マリオパーティ5
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マリオパーティ5(MARIO PARTY 5)は、ハドソンとシーエイプロダクションが開発、任天堂から2003年に発売されたコンピュータゲーム。マリオパーティシリーズの5作目。TVCMではSMAPの稲垣吾郎がマリオに扮し「イナガキマリオ」という名前で出演。
- 1 マリオパーティ5とは
- 2 マリオパーティ5の概要
マリオパーティ5(2003年)
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「クッパ (ゲームキャラクター)」の記事における「マリオパーティ5(2003年)」の解説
ストーリーモードでは、夢の世界「ユメミール」にミニクッパを引き連れて登場。ボードマップではミニクッパR・G・B(レッド・グリーン・ブルー)の3体に分裂したミニクッパとの3対1の戦いとなる。ストーリーの最後には「クッパ・ドリーム」というステージが登場。最終決戦ではメカクッパなども使用してきて、最終形態では謎の薬を使って巨大化する。敗北した後は「ワガハイより強い相手と戦う事がワガハイの夢だ」と語っていて、負けはしたものの、夢が叶っているので喜んでおり、満足しながら去っていった。また、スーパーデュエルモードでもひとりようモードを選んだ時のトーナメント戦で登場するが、プレイヤーキャラクターとしては選択することはできない。
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マリオパーティ5
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「ユメミール」という世界にマリオ達を招待した張本人。理由は「このユメミールの世界にいつも力を与えてくれる人を招待したい」からとのこと。しかし、その世界がクッパに襲われていて、「ユメミール」を彼の夢で埋め尽くそうとしていた。 なお、この作品ではキャラの一人称が変わったり、顔や小物等が単純化(口と眉(ハールを除く)が消されている)されたりもした。
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