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ドラゴンクエストV 天空の花嫁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/22 18:31 UTC 版)

(アルカパ から転送)

ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストV 天空の花嫁
ドラゴンクエストV
天空の花嫁
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 スーパーファミコン
プレイステーション2
ニンテンドーDS
開発元 [SFC]:チュンソフト
[PS2]:マトリックスアルテピアッツァ
[DS]:アルテピアッツァ
発売元 [SFC]:エニックス
[PS2][DS]:スクウェア・エニックス
シリーズ ドラゴンクエストシリーズ
人数 1人
メディア [SFC]:12Mbitロムカセットバッテリーバックアップ搭載)
[PS2]:DVD-ROM1枚
[DS]:DSカード
発売日 SFC
1992年9月27日
PS2
2004年3月25日
(uh)2006年7月20日
DS
日本2008年7月17日
(uh)2010年3月4日
北米 2009年2月17日
欧州 2009年2月20日
価格 SFC
9,600円(税抜)
PS2
8,190円(税込)
(uh)2,940円(税込)
DS
5,490円(税込)
(uh)2,940円(税込)
対象年齢 [PS2][DS]:CERO:A(全年齢対象)
売上本数 [SFC]:約280万本
[PS2]:約161万本(通常版)
[DS]:約123万本
その他 (uh)アルティメットヒッツ
[DS]:すれちがい通信対応
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年平成4年)9月27日エニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコンロールプレイングゲーム

リメイク版として2004年平成16年)にプレイステーション2(以下PS2)版が、2008年平成20年)にニンテンドーDS(以下DS)版が発売されている(PS2版およびDS版はのちに廉価版アルティメットヒッツ」として発売された)。

当時のエニックスがSNES(日本国外版スーパーファミコン)に参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版が北米で "Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride" として、欧州では「V」を除いた "Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride" として発売された。

以降、特記が無い限り、オリジナルであるスーパーファミコン版について述べる。

目次




[ヘルプ]
  1. ^ SFC版の場合。リメイク版では魔王の名前のみ序盤から登場する。
  2. ^ 本作以降はSFC版『ドラゴンクエストI・II』のみ4行。以降の作品は3行が基本になった。
  3. ^ コマンドやHP・MP・Lv表示、戦闘ウィンドウは従来通りひらがなとカタカナ表示である。
  4. ^ 4文字表示なのでマホトーンは「マホトン」、マホカンタは「マホカン」と略される。
  5. ^ この異常表示はSFC版の場合で、戦闘中に限定される(移動中は前作同様にレベルの数値部分に表示される)。他シリーズやリメイク版により表示は異なる。
  6. ^ ゴースト・おばけきのこ・さまようよろい・ミニデーモン・あくましんかん・エビルスピリッツ・ベビーパンサー・キラーパンサー・プリズニャン※DS版のみ・アークデーモン※DS版のみ。なお、ベビー・キラーパンサー以外は、過去作では色違いが存在した。
  7. ^ 対象は男の子・女の子・妻(ビアンカ・フローラ・デボラ※DS版のみ)・サンチョ・ピピン
  8. ^ これは主人公+仲間モンスターの場合で、主人公のみ、また主人公+人物1人(SFC版)・1~2人(リメイク版)の時はそのままになる。フィールドへ出ると元に戻る。ただしルーラで出た場合は唱えた場所にいたパーティーのままになる(一部例外もある)
  9. ^ リメイク版は無料になる。
  10. ^ 同種のモンスターは3匹までしか仲間にならないため、4匹目用の名前を見るためにはそれまで仲間にしたうちの1匹と別れる必要がある。リメイク版では2匹目の名前に3匹目の名前を付け替えると3匹目の名前が4匹目のものになる
  11. ^ ベビーパンサーの名前は幼年時代にビアンカが考え付いたボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレの4種の中から選ぶ。名前の変更はできない。
  12. ^ 本作では仲間モンスターの呪文(MPを消費する)と特技は両方「とくぎ」のウィンドウで扱われる
  13. ^ ただし幼年時代に仲間にしたキラーパンサー(加入当時はベビーパンサー)は別れることができない。
  14. ^ ただしリメイク版のザイル・プオーン・ターク(プチターク)は野に放っても埋葬されても再び同じ場所で待っている(レベルは1に戻るので注意)。
  15. ^ 城や町の戦闘や大神殿は馬車内のメンバーも経験値を得られる。
  16. ^ 作戦は「みんながんばれ」「ガンガンいこうぜ」「じゅもんせつやく」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「めいれいさせろ」の6種類。
  17. ^ パルプンテの効果で「ちからがみなぎった」(すべての攻撃が会心の一撃になる)状態の場合でも会心の一撃は出ず、代わりに最初に攻撃する敵へのダメージがおおよそ倍になる。
  18. ^ 前作までは「すばやさ」の半分の値が守備力の基礎値となっていた
  19. ^ SFC版では青年時代前半編のフローラも気絶となる。リメイク版では他のキャラ同様死亡となる。
  20. ^ ただし、パパス同行の場合は全滅扱いにならない場合がある。
  21. ^ 権利表記にもその旨記載されている
  22. ^ 後に発売された『ドラゴンクエストVIII』では従来の作品と同様のレイアウトに戻っている
  23. ^ 作戦は「ガンガンいこうぜ」「バッチリがんばれ」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「おれにまかせろ」「めいれいさせろ」の6種類。
  24. ^ 「天空の剣を装備できた」旨
  25. ^ デモンズタワー・大神殿・エビルマウンテン
  26. ^ 主人公と双子の名前同様、『V』既存のキャラクター名はつけられない。また「ああああ」などふざけた名前にするとじいさんに注意されるが、それでも無視してつけることは可能。しかし次に名前を変えるとき罰金5000ゴールドを取られる。
  27. ^ レヌール城・滝の洞窟・試練の洞窟・地下遺跡の洞窟(トロッコ洞窟)・エルヘブン・ボブルの塔・ジャハンナ
  28. ^ ドワーフの洞窟と氷の館も行けるが、後者はすごろくの穴に変更
  29. ^ 高音(若い女性・子供)・中音(男性・おばさん)・低音(荒くれ・魔物)になる(一部を除く)。
  30. ^ SFC版の4種類とアンドレ・リンクス・モモ・ソロ・ビビンバ・ギコギコと6種類増加。
  31. ^ 最初の対決は戦闘画面のまま。
  32. ^ SFC版は馬車にいるモンスターしか送れなかった。
  33. ^ ポートセルミや迷いの森など。ただしイベント中や一部の場所を除く。
  34. ^ 建物の中に入ると人物パーティーになるがフィールドへ出ると元に戻る。
  35. ^ ビアンカはサラボナの教会と変わらないが、フローラはカジノ船の船上になる。また花嫁姿もビアンカはシンプルでフローラはゴージャスと違いがある。
  36. ^ ネクロマンサーとラムポーンの色を変更。
  37. ^ ジャハンナでカンダタ子分から入手。また初期装備がまふうじの杖に変更。
  38. ^ DS版VIも同様。
  39. ^ 具体例としてPS2版→DS版 パパス:中音→低音 ポワン:中音→高音となる。
  40. ^ 鳥山明や村上ゆみ子のイラストを使用。
  41. ^ SFC版:表記なし→PS2版:大神殿→DS版:父との別れ
  42. ^ SFC版・PS2版はフローラは2回、ビアンカは1回とバラつきがあった。また、デボラの場合はルドマンにも1回返事をもらい、彼女を選ぶと場所と衣装がPS2版フローラと同じになる。
  43. ^ 『スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(集英社 1992)にて、「ドラゴンクエストIVから数百年後」と明言されている。また、『週刊少年ジャンプ』連載「ファミコン怪盗芸魔団」(ファミコンかいとうげ〜まだん)でも堀井雄二が同様に述べている
  44. ^ 小説版ではこの3体の女神像のモデルは前作『IV』のアリーナ・マーニャ・ミネアと記されている。
  45. ^ DS版ではフローラの姉デボラとも出会い、彼女も含めた3人の中から結婚相手を選ぶ
  46. ^ スタート時に自由に名前をつけられる。SFC版およびリメイク版の説明書や公式ガイドブックでは、図版に使用されたスクリーンショットで入力された名前は前者が「エニクス」、後者が「アベル」と記載されている。小説版およびCDシアターでの名前は「リュカ」(王族としての本名は「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」)。また、オープニングではパパスが「トンヌラ」と名付けようとする(名前を「トンヌラ」にした場合はSFC版では「サトチー」、リメイク版では「アベル」)そして「レミ」「ユウコ」(ひらがな・カタカナ不問)などにするとパパスが「男の子なのに女の子みたいな名前だな」と言う。
  47. ^ 、ビアンカやベラなど、字の読める仲間がいる時は読んでもらえる。リメイク版では字は読めないが、内容は表示される。
  48. ^ 公式ガイドブックの取得呪文のレベル欄には「?」と表示。
  49. ^ 〔パパスの息子〕から変わるタイミングは「前半開始」→「大神殿脱走」→「ヘンリー離脱」→「前半でキラーパンサー仲間」→「王即位」→「息子が天空の兜入手」となる。〔モンスター使い〕と〔勇者の父親〕は回避可能。
  50. ^ どちらもサンタローズ村でのゴールドオーブ関連イベントで主人公同士の会話のみ。ただし話しかけた主人公は話さない。
  51. ^ 青年時代前半でも数回あるが、その時は「……」と無言になる。
  52. ^ ラインハット王がパパスの素性を知っていたかは語られない。小説版ではラインハット王はパパスの素性を知っており、若い頃に冒険を共にした親友という設定である。
  53. ^ リメイク版では毒の治療はされない。
  54. ^ 青年パパスのグラフィックがある。
  55. ^ 大神殿で入手の命のリング、魔界のほこら、彼女が息絶えた後のエビルマウンテンで語る。魔界のほこらでは賢者の石も転送する。
  56. ^ パパスの姿はSFC版は主人公と冒険した姿、リメイク版はマントを纏った王の姿である。
  57. ^ 誕生時に自由に名前をつけられる。リメイク版では名前入力時にデフォルトで「レックス」、日本国外のDS版では同じく"Parry"の名前が入力されており、図版のスクリーンショットや公式ガイドブックなどでもこれらが使用されている。SFC版公式ガイドブックでは「ドラお」もしくは「ペペル」という名前が記載されていた。外部作品では、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「テン」、小説版およびCDシアターでは「ティミー」(フルネームは「ティムアル・エル・ケル・グランバニア」であり、小説版におけるダンカンの名前「ティムズ」から取られたという設定)、ゲームブック版では「クリス」という名前になっている。
  58. ^ 公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
  59. ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王子」が使われていた。
  60. ^ 母親がビアンカ・フローラ・デボラのいずれでもステータス的な違いはないが母親と同じ髪色になる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品等ではビアンカと同じ髪色で描かれている。
  61. ^ 小説版では「大嫌いなピーマンを早く強くなれるようにいつも残さず食べていた」と発言。
  62. ^ このエピソードは小説版にも存在する。
  63. ^ 誕生時に自由に名前をつけられる。リメイク版では名前入力時にデフォルトで「タバサ」、日本国外のDS版では同じく"Madchen"の名前が入力されており、図版のスクリーンショットや公式ガイドブックなどでもこれらが使用されている。SFC版公式ガイドブックでは「クエこ」もしくは「ポポカ」という名前が記載されていた。外部作品では、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「ソラ」、小説版およびCDシアターでは「ポピー」(フルネームは「ポピレア・エル・シ・グランバニア」。小説版におけるパパスの本名「デュパポス」から取られたという設定)、ゲームブック版では「フィラ」という名前になっている。
  64. ^ 男の子と同様に公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
  65. ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王女」が使われていた。
  66. ^ 男の子と同様に母親と同じ髪色になる。リボンの色も変化し、ビアンカの場合は緑、フローラの場合は黄色、デボラの場合は赤となる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品等ではビアンカと同じ髪色で描かれている。
  67. ^ 天空の兜入手後のテルパドールで兄と一緒に厨房にいる少女に話しかけた時とエンディングのサラボナ。
  68. ^ 彼女のみ装備できる武具はストロスの杖がある。
  69. ^ 小説版ではコリンズにラブレターと珍しい図版・書物を送られてうっとりしており、エピローグで婚約している。またゲームブック版でもエンディングで婚約したらしい。
  70. ^ 小説版では逆に青年期後半は主人公ではなく娘が魔物と仲良くなって仲間に引き入れているパターンが多く、同時期に主人公が仲間にしたのはグレイトドラゴンのシーザーだけである(小説版の設定ではシーザーはドラゴンキッズのコドランが消息不明になった後に成長した姿であったため)。
  71. ^ 小説版ではオジロンの妻が登場する。
  72. ^ エンディングの山奥の村で口走る人物がいるが、本人は特に気にしていない。
  73. ^ 王家の試練前後の会話で判明。デボラも同様。
  74. ^ 小説版では結婚相手がビアンカであるため、フローラはルドマンの実子という設定になっている
  75. ^ 大神殿で石化から解けた後のフローラがグランバニアで話すセリフ
  76. ^ リメイク版ではフローラやデボラは町の教会ではなくカジノ船で結婚式をあげる
  77. ^ なお、DS版で結婚相手を選ぶ際、デボラを選ぶとルドマンが一度引きとめようとする。それでも選んだ場合は厄介払いが出来た旨の発言をする。
  78. ^ 中年の家政婦や妻にも話しかける事も出来るが、妻には特別なセリフは用意されていない。
  79. ^ 船名はストレンジャー号。
  80. ^ オリジナル版では奴隷に貶められた理由は「教祖様の大事なお皿を割ったから」であった
  81. ^ 初めて行く迷いの森で、焚き火付近にいる透明のエルフに話しかける時。2人いる場合は男の子優先。
  82. ^ 中にはスライムや骸骨など、本来なら敵モンスターとして登場するキャラクターもいる
  83. ^ 名前はビアンカが考え付いたボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレの4種の中から選ぶ。リメイク版ではそれに加えてアンドレ・リンクス・モモ・ソロ・ビビンバ・ギコギコの10種の中から選ぶ
  84. ^ パーティーに主人公を加えずにジャミのもとへ行くと、ジャミが主人公の妻を自分の妻にする趣旨の発言をする
  85. ^ 本作ではカンダタの色違いだが、『III』ではさまようよろいの色違いである
  86. ^ 一応、アルカパのある人物が言う「エスなんたら」がある。
  87. ^ スーパーファミコン版では「地獄の帝王が復活した時~」と、エスタークだと誤解されそうな発言だったが、リメイク版では「邪悪なる者が復活した時〜」に修正されている。
  88. ^ 後の任天堂の『ポケットモンスター プラチナ』が、更にその後『ドラゴンクエストIX』(2作の合計数も含めるなら『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』が更に上となる)が更新している。
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  51. ^ “『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の国内出荷本数が100万本を突破”. ファミ通.com. (2008年7月30日). http://www.famitsu.com/game/news/1217037_1124.html 2009年2月28日閲覧。 
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  53. ^ CESA GAME AWARDS ==受賞作品詳細== - 2008年2月6日閲覧


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